ニュース一覧
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159810.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
【全ドライバー独自採点/F1第10戦】記憶に残るバトルを披露したハミルトンと、将来に光が見えてきたミック&周冠宇
2022年7月7日
長年F1を取材しているベテランジャーナリスト、ルイス・バスコンセロス氏が、全20人のドライバーのグランプリウイークエンドの戦いを詳細にチェック、独自の視点でそれぞれを10段階で評価する。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159807.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:ハミルトン、称賛していた環境活動家の行動に困惑「サーキットに飛び込まないで」
2022年7月7日
事件はサーキットの外でも起きている。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159797.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第9回前編】待望のミック初入賞&W入賞を達成。攻める姿勢で臨んだ王者とのバトル
2022年7月7日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159795.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
FIA、周冠宇のアクシデントの調査を開始。安全上の役割を果たせなかったロールフープを深刻視、F1技術規則変更を検討か
2022年7月7日
F1の安全委員会は、安全性のさらなる向上のため、イギリスGPスタート直後に起きた周冠宇(アルファロメオ)のクラッシュについて、調査を始めている。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159794.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
マクラーレンF1代表、2022年の予算制限は「守れない状況」と明かす。FIA主導による解決を求める
2022年7月7日
マクラーレンF1のアンドレアス・ザイドル代表は、2022年のチーム予算が上限として設定されている1億4000万ドルを超過する見込みであることを明かした。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159789.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
2023年より、史上初となるF1の巡回展を世界中で実施へ。会場などのイベント詳細は今秋発表
2022年7月7日
2023年初頭より、F1の巡回展が始まり、数年にわたって世界中の多くの都市を回るという。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159782.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
スペインでポーパシング問題の転機を迎えたメルセデスF1。イギリスで投入したアップデートは機能していたと語る
2022年7月7日
メルセデスは、F1第10戦イギリスGPでのルイス・ハミルトンの表彰台獲得で立証された最近の進歩に勇気づけられたが、チーム代表のトト・ウォルフは、チームのパフォーマンスを“喧伝する”用意はできていないという。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159787.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
【F1インタビュー】角田の接触は「前戦以上に大きいミス」と山本氏。選手権首位のフェルスタッペンは”最小限”のダメージ
2022年7月6日
2022年F1第10戦イギリスGPでは、セルジオ・ペレスが2位、マックス・フェルスタッペンが7位という結果に終わり、レッドブルの連勝は6で止まった。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159775.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
角田がガスリーに謝罪「接触は完全に僕のミス」フェルスタッペンは首位陥落の原因となったアルファタウリのパーツを披露
2022年7月6日
アルファタウリの角田裕毅が、F1第10戦イギリスGPでチームメイトであるピエール・ガスリーと接触したことについて、ガスリーに対し謝罪を行った。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159774.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
【SNS特集】F1イギリスGP:あのマーヴェリックがやって来た。「シューマッハー家」10シーズンぶりのポイント獲得
2022年7月6日
1カ月で4レースという超過密なスケジュールが組まれた7月。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159768.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
F1イギリスGPの決勝レース中に気候変動活動団体のメンバーがコースに侵入。7名を逮捕
2022年7月6日
イギリスのノーサンプトンシャー警察は、F1第10戦イギリスGPの日曜日にシルバーストン・サーキットのコース内に立ち入り抗議行動を行った気候変動活動団体『Just Stop Oil』のメンバー7名を逮捕した。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159766.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
手負いのマシンで順位を守ったフェルスタッペン。シューマッハーとの接戦は「かなりいいバトルだった」/F1第10戦
2022年7月6日
レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1第10戦イギリスGPで優勝を争うことはなかったものの、レース終盤で接戦となったミック・シューマッハー(ハース)とのポジション争いを楽しんだ。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159728.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
ウイリアムズF1代表「シーズン中にドライバーを交代する計画はない」と主張。2023年に向けては様々な選択肢を検討
2022年7月6日
ウイリアムズF1のチーム代表を務めるヨースト・カピートは、チームがニコラス・ラティフィのシートをシーズン終了まで保持すると明言しているが、2023年の選択肢は引き続きオープンにしておくと述べている。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159765.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
フェラーリ代表、レース終盤のタイヤ戦略を擁護「2台をストップさせるための十分なギャップがなかった」/F1第10戦
2022年7月5日
フェラーリのチーム代表を務めるマッティア・ビノットは、F1第10戦イギリスGPの決勝レース終盤のピットストップに関して、適切な戦略を採ったと考えている。
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/202207/159755.jpg?sw=180&sl=162&sj=1)
オコン「燃料ポンプに問題が起き、リタイアせざるをえなかった」:アルピーヌ F1第10戦決勝
2022年7月5日
2022年F1第10戦イギリスGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンは燃料ポンプに問題が発生しリタイアでレースを終えた。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](https://ad8.f1sokuho.net/iconv/fsoku/is/img/banner/f1sokuho_teiki_1912.jpg)
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](img/common/cont_right/link_button.png)