ニュース一覧
マクラーレンF1、ポルトガルGPでも新ノーズコンセプトの評価を継続
2020年10月23日
マクラーレンF1チーム代表アンドレアス・ザイドルは、2020年F1第12戦ポルトガルGPで、引き続き新型ノーズを使用する意向を示した。
グロージャンとマグヌッセンがハースF1離脱を発表。チームは2021年にドライバーラインアップ一新へ
2020年10月22日
ハースF1チームに所属するロマン・グロージャンとケビン・マグヌッセンが、相次いで2020年末でのチーム離脱を発表した。
ポルトガルでの新型コロナウイルス規則が厳格化。今週末のグランプリは観客の入場者数を削減へ
2020年10月22日
10月23〜25日に開催される2020年F1第12戦ポルトガルGPの主催者は、ポルティマオのアルガルベ・インターナショナル・サーキット(ポルティマオ・サーキット)に入場できるファンの人数を減らすことを余儀なくさ...
松田次生のF1目線:ショッキングだったホンダの「F1活動終了」。ヒュルケンベルグが値千金の活躍で激戦必至
2020年10月22日
フォーミュラ・ニッポンの元チャンピオンで、現在はスーパーGTでニスモのワークス車両でGT500を戦い、スーパーフォーミュラではチーム監督としてKCMGを率いる松田次生がF1について語る連載企画。
フェラーリF1、ポルトガルGPのアップデートで新ディフューザーを導入へ
2020年10月22日
フェラーリは2020年型F1マシンSF1000の開発を継続しており、第12戦ポルトガルGPでも空力パッケージを再度アップデートする予定だ。
【F1サーキット巡り】起伏に富んだ難コースのポルティマオ。現役ドライバーで走行経験があるのはハミルトンのみ
2020年10月22日
2020年のF1グランプリ第12戦はポルトガルGPだ。
進歩を実感したレッドブル・ホンダのフェルスタッペン「F1初のアルガルベで戦うのが楽しみ」:ポルトガルGPプレビュー
2020年10月22日
2020年F1第12戦ポルトガルGPが、アルガルベ・サーキット(ポルティマオ)で開催される。
F1アイフェルGP欠場のストロール、帰宅後の検査でコロナ陽性と発表。早期検査を行わなかった理由をチームが説明
2020年10月22日
レーシングポイントのランス・ストロールが、2020年F1第11戦アイフェルGPを体調不良で欠場した後、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性結果が出ていたことを明らかにした。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第13回】“十分なデータがない”ことがチャンスに。狙い通りの1ストップで9位入賞
2020年10月22日
2020年シーズンで5年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニリングディレクター。
マグヌッセンは2020年末でF1活動終了の見通しとデンマークメディア。ハースはルーキー2人を起用か
2020年10月22日
デンマークのメディア『BT』が、現在ハースF1チームに所属するケビン・マグヌッセンは、2020年最終戦アブダビGPを最後にF1でのキャリアを完全に終了する見通しであると伝えた。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:ふたりの若手によってハース移籍の望みが潰えたペレス
2020年10月21日
事件はサーキットの外でも起きている。
2021年に挽回目指すフェラーリF1、開発トークンを使用しリヤエンドを改良へ
2020年10月21日
2020年に低迷に陥ったフェラーリF1チームは、来季挽回するため、厳しい開発制限のなかでリヤエンドのエリアに絞って改善を図るプランを立てている。
F1オーストラリアGP主催者、断固として2021年シーズン開幕戦を3月に開催すると主張
2020年10月21日
F1オーストラリアGPの主催者は、当地でのレースが来年は10月にずれ込む噂が出ているものの、2021年に伝統的な3月のシーズン開幕日程を維持しているという。
「角田裕毅を2021年にF1デビューさせる計画」とレッドブル首脳が明言。アルボンに代わりベテラン起用の可能性も示唆
2020年10月21日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、2021年のドライバー計画について語り、角田裕毅がF1出場に必要なスーパーライセンスを取得した場合、来年アルファタウリに乗せる予定であ...
初のF1開催となるポルティマオ。何が起こるかは分からないが「手がかりは持っている」とピレリ
2020年10月21日
ポルトガルでは1996年以来となるF1世界選手権が開催される。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |