ニュース一覧
3分で読むF1ココだけの話:パワーユニット決定までレッドブルに残された時間は約2カ月
2020年10月20日
ホンダが2021年限りでのF1参戦終了を発表したタイミングが10月2日となった理由を、10月16日に再度開いた会見でホンダのブランドコミュニケーション本部の本部長を務める渡辺康治氏はこう説明した。
メルセデスF1、2020年型車の開発はすでに終え2021年に集中「シーズン終盤にはレッドブルに追いつかれると覚悟」
2020年10月20日
メルセデスF1チーム代表トト・ウォルフは、同チームは2020年型W11の開発をかなり前に終了し、2021年用の開発作業に焦点を移したと明かした。
F1技術解説アイフェルGP編(1):挙動改善のレッドブル、リヤサスペンションにメルセデスの初期コンセプトを導入
2020年10月20日
来季2021年の車体開発に大きな制限が加えられていることもあって、各チームは今季中の改良を精力的に行っている。
F1史上最高ドライバー論争:「ハミルトンを侮辱したつもりはない」元王者スチュワートが弁明
2020年10月20日
6度のF1チャンピオンであるルイス・ハミルトンが、一部の年配のドライバーたちが自分を批判し続けていると発言したことに対し、3度のF1世界王者であるジャッキー・スチュワートが反応した。
ホンダF1辛口コラム 第11戦アイフェルGP:“本社上層部の意気地のない決断”に失望もレース結果には励み
2020年10月19日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1甘口コラム 第11戦アイフェルGP:精神的につらい一戦で現場スタッフは仕事を全う
2020年10月19日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
【ホンダF1活動終了考察】欧州メーカーとの決定的な違い。未来のためにいまこそ四輪レース部門を独立すべき
2020年10月19日
2021年限りでのF1活動終了会見から2週間、10月16日(金)に行われたホンダのブランド・コミュニケーション本部の渡辺康治本部長による会見に参加して、つくづく感じたことがある。
角田裕毅インタビュー:「将来的にフェルスタッペンを超えて世界一になる」【大谷達也のモータースポーツ時評】
2020年10月19日
モータースポーツだけでなく、クルマの最新技術から環境問題までワールドワイドに取材を重ねる自動車ジャーナリスト、大谷達也氏。
レッドブル、2022年パワーユニット凍結が実現しなければアルファタウリとともにF1撤退と警告。フェラーリは反対姿勢
2020年10月19日
レッドブルは、F1が2021年末でのパワーユニット(PU/エンジン)開発凍結を決めなければ、レッドブル・レーシングとアルファタウリの両チームをF1から撤退させると主張したと、ドイツの『Auto Motor und Sport...
ルノーR.S.20の進化を確信するリカルド「明らかにパフォーマンスが上がっている」
2020年10月19日
ルノーF1のダニエル・リカルドは、今シーズンのルノーの進歩の多くは2020年型マシン『R.S.20』のパフォーマンスの一貫性によるものだと考えており、マシンはもはや運任せのものではなくなったと語っている。
ハミルトンよりも自分が優れていると信じるボッタス。しかし「彼は十分に挑戦できていない」と元F1王者
2020年10月19日
バルテリ・ボッタス(メルセデス)のタイトル獲得の望みは、ニュルブルクリンクで開催された2020年F1第11戦アイフェルGPで大きな打撃を受けた。
レッドブルF1、2021年のマシンは問題の解決策を盛り込んだ『RB16B』
2020年10月19日
2020年のレッドブルRB16は、エイドリアン・ニューウェイ率いるデザイナーおよびエンジニアチームによる最高のマシンというわけではない。
2021年にルノーF1加入のアロンソ、すでにシミュレーター作業でチームに貢献
2020年10月19日
2021年にダニエル・リカルドはマクラーレンへと移籍し、その後任としてフェルナンド・アロンソがルノーF1チームに加入する。
【中野信治のF1分析第11戦】最高難度のニュル1コーナーブレーキング考察。ホンダF1終了で突きつけられる命題
2020年10月18日
王者メルセデスに対して、対抗馬最右翼のレッドブル・ホンダはどのような戦いを見せるのかが注目される2020年のF1。
「最多勝記録で史上ベストドライバーと判断すべきではない」と主張する元F1王者にハミルトンが皮肉
2020年10月18日
メルセデスのルイス・ハミルトンはF1史上最多タイの91勝を挙げ、これからもさまざまな記録を更新していこうとしている。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |