ニュース一覧
ノリスがバーチャル・インディカーシリーズに初挑戦。マクラーレンでCOTAを走行へ
2020年4月24日
マクラーレンF1チームのランド・ノリスは、今週末、NTTインディカー・シリーズがファン向けに開催しているバーチャルレース、インディカーiRacingチャレンジ第5戦サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)戦に...
エンジニア出身のチーム代表は26年ぶり。フェラーリ復活のカギはマネージメント/F1レース関係者紹介(4)
2020年4月24日
F1には、シリーズを運営するオーガナイザーを始め、チーム代表、エンジニア、メカニック、デザイナー、そしてドライバーと、膨大な数のスタッフが携わっている。
ライコネン、バーチャルレースへの参戦を否定「本当のサーキットを走れる日まで待つ方がいい」
2020年4月24日
アルファロメオF1チームのドライバーであるキミ・ライコネンは、バーチャルレースの世界に参加することにはまったく関心がないとして、自分は実際のレースが再開されるまでじっと待つつもりだと語った。
フェラーリ、「予算制限めぐりF1撤退を示唆」との報道に抗議。記事の見出しが変更に
2020年4月24日
フェラーリのチーム代表マッティア・ビノットが、2021年F1の予算上限額がさらに引き下げられる場合はF1から撤退する可能性があると示唆したという報道を受け、チームはそれを否定する声明を発表した。
レッドゾーン化したイタリアと開幕前後のギリギリの出入国騒動/アルファタウリ日本人スタッフの現地報告(1)
2020年4月23日
現時点での新型コロナウイルス感染者数が約18万人、亡くなった方も24000人以上と、スペインと並んでヨーロッパで最も深刻な被害を受けた国となったイタリア。
元ウイリアムズF1のバリチェロ「チームは金銭面で間違った決断を下して進み続けた」と主張
2020年4月23日
元ウイリアムズのF1ドライバーであるルーベンス・バリチェロは、ウイリアムズが資金を増やすために優先的にペイドライバーに頼ってきたのは結果的に間違っていたと述べている。
「無観客開催の場合、F1は契約料変更に応じるはず」とスペインGP主催者
2020年4月23日
スペインGP主催者は、F1の商業権保有者であるリバティ・メディアには、グランプリを無観客で開催する場合、サーキットが支払わなければならない開催権料について再交渉を行う意志があると考えている。
ホンダF1が高品質な壁紙をホームページで公開中。スマホ、PCの壁紙やオンライン会議の背景に
2020年4月23日
現在、ホンダレーシングF1の海外公式サイトにて、パソコンやスマートフォンの壁紙、オンライン会議用の背景に使用できる壁紙が公開されている。
F1 Topic:経済停滞で各業界に大打撃。スポンサー契約の見直しも必要か/レース再開への課題(4)
2020年4月23日
依然として、F1の再開がいつ、どこで行われるかは不透明な状況のままだ(4月20日時点)。
「F1を存続させる必要がある」ハースF1代表、予算上限の引き下げを切望。チームオーナーの関心は?
2020年4月23日
ハースF1チームのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、チームオーナーのジーン・ハースは現在の危機のなかでF1がどう対処していくか長期にわたり見守るつもりだが、永遠に待つことはできないという。
カシオEDIFICEがホンダF1とコラボ。ブラック×レッドを採用した記念モデルが4月24日発売
2020年4月23日
F1世界選手権に参戦するスクーデリア・アルファタウリのオフィシャルパートナーであるカシオ計算機は、高機能メタルウォッチ『EDIFICE(エディフィス)』の20周年を記念したホンダレーシングコラボレーションモ...
F1復帰を目指すヒュルケンベルグ、パンデミックの影響で交渉に進展なし
2020年4月23日
モータースポーツが活動中断を余儀なくされている間も、ニコ・ヒュルケンベルグは世の中の動きに注意を払っている。
フェラーリF1移籍の可能性が噂されるサインツ「マクラーレンを優先。ただ自分の仕事が評価されるのはうれしい」
2020年4月23日
カルロス・サインツJr.が、2021年にフェラーリF1チームに移籍する可能性があるとするうわさについて聞かれ、今はマクラーレンでの仕事に集中していると語った。
「F1史上最速マシンをドライブすることになる」ペレス、2020年シーズン開幕後は記録更新に期待
2020年4月23日
レーシングポイントのセルジオ・ペレスは、2020年のF1シーズンが始まれば、今年のマシンの驚異的なスピードでラップレコードを更新できると期待している。
ウイリアムズF1副代表、独立系チームでは「レース参戦が決定的な意義を持つ」と主張
2020年4月22日
ウイリアムズの副チーム代表であるクレア・ウイリアムズは、2020年シーズンにグランプリが開催されることはチームにとって「決定的な意義をもつ」と語った。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |