ニュース一覧
ストロール、レーシングポイントF1への移籍初年度は「違うカテゴリーでレースをしているようだった」
2019年12月19日
ランス・ストロールは、2019年の初めにウイリアムズからレーシングポイントへ移籍したが、“違うカテゴリー”でレースをしているように感じたと述べている。
ライコネン、アルファロメオF1での1年を振り返る「フェラーリにいた時とそれほど変わらない」
2019年12月19日
キミ・ライコネンは、フェラーリで5シーズンを過ごした後、アルファロメオに移籍した。
アルファタウリ・ホンダF1のニューマシン公開日が決定。オーストリアで発表会を開催
2019年12月19日
スクーデリア・トロロッソF1は、アルファタウリと改名して迎える初のシーズンに走らせるマシンの発表日を明らかにした。
「レッドブル・ホンダF1加入は責任重大だが大きな一歩だった」アルボン、2020年は上位争いに期待
2019年12月18日
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、2020年の主な抱負として、チームメイトのマックス・フェルスタッペンとのギャップを埋め、上位で戦うことを掲げた。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:フェラーリの次期ドライバー候補に浮上したサインツ
2019年12月18日
事件はサーキットの外でも起きている。
マグヌッセン、大苦戦のシーズンを過ごすも「いろいろな意味で状況はポジティブ」とハースF1を信頼
2019年12月18日
ハースのケビン・マグヌッセンは、近年のF1におけるチームの状態を振り返り、2020年に状況を好転させるために経験を活かすべきだと考えている。
ドライバーが選ぶ2019年F1トップ10ドライバー:ホンダ勢はフェルスタッペン&ガスリーが圏内に
2019年12月18日
F1ドライバーが投票により選んだ2019年F1トップ10ドライバーが発表された。
環境問題への意識が高いベッテル、ビーガン生活も体験
2019年12月18日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、過去に6週間にわたって菜食を試し、その経験から多くのことを学んだと語った。
ホンダ田辺TD 2019年F1総括(1):2チーム体制で重視したのは情報共有の流れ「ファクトリーの仲間とも常に連携」
2019年12月18日
ホンダF1の田辺豊治F1テクニカルディレクターが、レッドブルとトロロッソの2チームとともに戦ったホンダの5年目のシーズンを振り返った。
ハミルトン、タイトル獲得記録を気にせず「新しいレベルに到達し、その水準を上げることが目標」
2019年12月18日
6度のF1世界チャンピオンであるメルセデスのルイス・ハミルトンは、2020年には再びレベルを引き上げて、彼を追いかける若手からのこれまで以上の大きな脅威をかわすつもりだという。
2020年F1シートを失ったヒュルケンベルグ「自分を見つめ直すいい機会になる」と前向き
2019年12月18日
ニコ・ヒュルケンベルグは、2020年にはF1に参戦しないことが確定したが、心のどこかでモータースポーツの喧騒から一時離れる機会を持てることを歓迎していると語った。
フェラーリF1代表、ライバルからの不正疑惑に不満も「FIAの継続的な調査で合法性が証明された」
2019年12月18日
フェラーリF1チーム代表のマッティア・ビノットは、2019年にFIAによって行われた十分な回数の調査により、SF90Hエンジンの合法性には疑いの余地がまったくないことが示されたと述べている。
元レッドブルジュニアのダニエル・ティクトゥム、ウイリアムズF1育成プログラム入りを発表
2019年12月17日
12月7日(火)、ロキット・ウイリアムズ・レーシングはダニエル・ティクトゥムが開発ドライバーとしてウイリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミーに加入したことを発表した。
【F速プレミアム】ライコネン観察日記:2021年以降はレースに対する気持ち次第。「1年は長いからあまり先回りをしようとは思わないよ」
2019年12月17日
長年キミ・ライコネンの「番記者」を務めるフィンランド人ジャーナリストのヘイキ・クルタ氏が見た、アイスマンの言動をお送りするF1速報web限定連載。
「同じチームに2年在籍するのは初めて」ルクレール、2020年はフェラーリF1のマシン開発をサポート
2019年12月17日
フェラーリのシャルル・ルクレールは、彼の短いF1キャリアにおいて初めて、1年間の経験を活かしてフェラーリの2020年型マシンの開発をサポートすることになる。
9/20(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
9/21(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
9/22(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |