ニュース一覧
2021年の新規定を注視するメルセデスF1。レーシングポイントとのさらなる連携を模索
2019年4月22日
メルセデスF1代表のトト・ウォルフは、F1の2021年レギュレーションが明確になり次第、レーシングポイントとのより緊密な協業を検討すると語っている。
「若手ドライバーに非情」なレッドブル傘下で走るアルボン、過大なプレッシャーを否定
2019年4月22日
メルセデスのドライバー育成プログラム出身のジョージ・ラッセルは、レッドブルのジュニアドライバーへの対応はメルセデスに比べて“非情”だと語った。
【つぶやきグラ天】三者三様
2019年4月22日
2019年F1第3戦中国GPは、メルセデスがワンツーフィニッシュを飾りフェラーリのセバスチャン・ベッテルが3位表彰台を獲得しました。
ウイリアムズF1、マゼピンの父が主要株主を務めるロシア企業が買収との噂。企業側は否定
2019年4月22日
ロシアの巨大科学企業であるウラルカリは、同社の主要株主であるドミトリー・マゼピンが、ウイリアムズF1の株式取得に向けて交渉をしているという報道を否定した。
【レッドブル・ホンダF1/ガスリー密着】開幕3戦を経て、ようやくスタート地点に立ったガスリー。「自信を持って走れるようになってきた」
2019年4月22日
2019年シーズンからレッドブル・ホンダに昇格したピエール・ガスリー。
ホンダF1辛口コラム 第3戦中国GP編:未だトップ2強とは大きな差。パワーとシャシーの早急なアップデートが必須
2019年4月22日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
ホンダF1甘口コラム 第3戦中国GP編:2チーム体制となっても問題の早期発見と対応がスムーズに機能。5年目のホンダに死角なし
2019年4月22日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブル、トロロッソの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
3分で読むF1ココだけの話:ホンダPUのアップデート計画は、レッドブルとトロロッソで別対応か
2019年4月22日
ホンダが次戦アゼルバイジャンGPにどのようなパワーユニット(PU/エンジン)のアップデートを投入してくるのかは未定だが、もし新スペックを投入する場合、レッドブルとトロロッソで対応が分かれる可能性がある。
フェラーリ代表、ストレートでの圧倒的優位性を否定「むしろメルセデスの強さの秘密を知りたい」
2019年4月22日
フェラーリのチーム代表マッティア・ビノットは、2019年型フェラーリSF90がストレートラインスピードにおいてライバルたちより圧倒的に優れているというメルセデスの主張を退けた。
レッドブル代表、フェルスタッペンの成熟ぶりを称賛。「トップ2を追う上で大きな助けになっている」
2019年4月22日
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンは2019年から一貫して成熟した走りを見せており、それがホンダのパワーユニット(PU/エンジン)にスイッチして最初...
「マクラーレンF1復活のプロジェクトを率いることは大きなモチベーションになる」とサインツJr.
2019年4月21日
カルロス・サインツJr.は、F1においてマクラーレンの状況を好転させるという役割を担っていることで、大きなモチベーションがもたらされたと語っている。
困難をはねのけ、ピットスタートから10位に入賞したアルボン【今宮純のF1中国GP採点】
2019年4月21日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
ハースF1代表、決勝で悩むタイヤの問題解決には時間がかかると主張。「バクーも難しいコースになる」
2019年4月21日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、チームが現在抱えるタイヤの問題は克服できると確信しているものの、解決策を講じるには時間が必要になると語っている。
ブリアトーレがフェラーリF1にもの申す。「彼らはメルセデスとの差を縮められない。技術面で迷走している」
2019年4月21日
元ベネトンとルノーのチーム代表フラビオ・ブリアトーレがフェラーリの今季の体制に疑問を呈した。
F1中国GPで完勝したメルセデス「ダブルピットストップはいつでも実行できる作戦ではないが、常に準備はしておきたい」
2019年4月20日
メルセデスのトラックサイドエンジニアを務めるアンドリュー・ショブリンは、F1第3戦中国GP決勝レース中に実行したダブルピットストップ作戦は、チームにとって“有用な道具”だが、めったに使うべきではないと語...
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |