ニュース一覧
クビカ、ウイリアムズF1と交渉決裂の場合、フェラーリと契約か。開発ドライバー就任の可能性
2018年11月1日
2018年にウイリアムズF1チームのリザーブドライバーを務めているロバート・クビカが、2019年に向けてフェラーリと開発ドライバー契約に向けて交渉を行っていることを認めた。
ロス・ブラウン、F1メキシコGPにおけるレースとエンターテインメントの調和を称賛
2018年11月1日
F1のスポーツ担当マネージングディレクターを務めるロス・ブラウンは、メキシコGPがレースとコース外でのエンターテインメントを調和させるという点で、すべてのイベントが目指すべき規範を築いたと述べている。
F1第20戦ブラジルGP全20人のタイヤ選択:トロロッソ・ホンダがスーパーソフトを8セットチョイス
2018年11月1日
ピレリは、11月9〜11日に開催される2018年F1第20戦ブラジルGPで、各チームが使用するタイヤセットを発表した。
F1 Topic:特例尽くしのチャンピオン会見で、著名なファッションデザイナーに触発されるハミルトン
2018年11月1日
F1チャンピオンが決定した後の会見は、通常と異なるケースがよくある。
【動画】女性ドライバー、タチアナ・カルデロンがF1初走行。ザウバーC37でデモラン
2018年11月1日
アルファロメオ・ザウバーF1チームのテストドライバーで、GP3に参戦するコロンビア出身の女性ドライバー、タチアナ・カルデロンが、プロモーションイベントの一環として、エルマノス・ロドリゲス・サーキットで...
ザウバーの女性テストドライバーが初のF1走行。「パワーに驚いた。信じられないような経験」
2018年11月1日
アルファロメオ・ザウバーF1チームのテストドライバーを務めるコロンビア出身の女性ドライバー、タチアナ・カルデロンがエルマノス・ロドリゲス・サーキットでザウバーC37をドライブ、F1マシンを初めて走らせた。
2019年F1フル参戦を前に、ジョビナッツィがザウバーでテスト。タイヤ開発作業を担当
2018年11月1日
F1メキシコGP後の火曜、ピレリは2019年向けタイヤテストをザウバーの協力のもと、エルマノス・ロドリゲス・サーキットで行った。
F1 Topic:メキシコGPでリスクのある大胆なフリー走行プログラムを組んでいたトロロッソ・ホンダ
2018年11月1日
2018年のF1第19戦メキシコGPは、例年以上にタイヤの使い方で苦労したチームが多かった。
タイトル獲得の望みが絶たれたベッテル「契機はF1シンガポールGPだった」と振り返る
2018年10月31日
フェラーリF1のセバスチャン・ベッテルは、2018年シーズンのルイス・ハミルトンとのタイトル争いにおいて、自らの足場を失う転換点となったのはシンガポールGPだったと考えている。
レッドブル/トロロッソ、メキシコGPでハートレーに放出を通告か。アルボンとの交渉についてはノーコメント貫く
2018年10月31日
レッドブル首脳陣が、F1メキシコGPの週末、ブレンドン・バートレーに対し、2019年にトロロッソに残留させるつもりはないと伝えたのではないかと報じられている。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:ウイリアムズドライバーの候補としてグティエレスが急浮上
2018年10月31日
事件はサーキットの外でも起きている。
ザウバーF1、メキシコGPではダブル入賞もサポート役を強いられたエリクソンは苛立ち
2018年10月31日
ザウバーF1チームはチャンピオンシップポイント8点を追加してメキシコを発つことになったが、マーカス・エリクソンはチームメイトのシャルル・ルクレールを助けるためにレースを犠牲にするよう強制されたため、...
【レースの焦点】勝利を目指して果敢に戦い抜いたベッテルと見事な管理能力&強い精神力を示したリカルド
2018年10月31日
レースを見終わった後、得も言われぬ心地よさに包まれたのは、メキシコの陽気なファンのおかげだろうか。
【F1メキシコGP無線レビュー】圧倒的速さで“気持ち良く”勝利を飾ったフェルスタッペン
2018年10月31日
空気が薄いからこそ空力性能が問われるメキシコシティで他を圧倒する速さを見せたのはレッドブルだった。
ガスリー、「オコンはフェアじゃない」とバトル中のインシデントに怒りを示す
2018年10月31日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1メキシコGP決勝でのアクシデントについて、エステバン・オコンはフェアでない動きをしたと批判した。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |