ニュース一覧
3分で読むF1ココだけの話:インディ500で優勝した佐藤琢磨の計り知れない経済効果
2017年6月4日
第101回インディアナポリス500マイルレース(インディ500)で劇的な勝利を飾った佐藤琢磨。
F1、2019年以降は年間22戦以上の開催を検討。2週連続でのレースは回避する方向
2017年6月4日
F1の経営陣は2019年シーズンまでに、2週連続開催を減らしつつグランプリ開催数を22戦以上に拡大しようとしている。
2021年以降のF1エンジンレギュレーションでは「音の質に取り組むべき」とウォルフ
2017年6月4日
F1のエンジン音は、グランプリレースの新たなレギュレーションの枠組みを作る議論において「欠かすことのできない」役割を担うはずだと、メルセデス・モータースポーツのトップであるトト・ウォルフは述べている。
松田次生のF1目線:決勝のポイントは、やはりライコネンのピットに入るタイミング/F1モナコGP
2017年6月3日
国際映像で何度も繰り返されていたので、皆さんご覧になったとは思いますが、プールサイドのガードレールギリギリはすごかったですね。
【つぶやきグラ天】インディ500に来た甲斐があった
2017年6月3日
琢磨選手、インディ500優勝おめでとうございます。
「バトン&バンドーン、無念の結末も、ポジティブな要素が見えた」:英誌ドライバー評価 F1モナコ編
2017年6月3日
英AUTOSPORTが2017年F1第6戦モナコGPを戦った全ドライバーを10点満点で評価、今回の最高点9点が4人に与えられた。
ハースF1「チーム史上初のダブル入賞は運ではなく実力による成果」目標はランキング6位
2017年6月3日
ハースF1チームがモナコGPで成し遂げた「歴史的な」初のダブル入賞は、チーム代表ギュンター・シュタイナーによれば、ただの運によるものではなく、チームの成熟度合いが高まっているためだという。
ラウダ「ベッテルがリタイアしないかぎり、メルセデスF1のタイトル獲得はない」
2017年6月2日
2017年シーズンにおけるメルセデスF1チームのタイトル獲得という望みは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが今季の残り14戦中、最低でも1戦でリタイアしないかぎりは叶わないだろうと、ニキ・ラウダが語って...
F1モナコGPで好成績のサインツJr.、パフォーマンスに自信。「レッドブルでも活躍できる」
2017年6月2日
カルロス・サインツJr.は、トロロッソF1のシニアチームであるレッドブルF1へと昇格するチャンスが得られた場合、自分はチームにとって頼れるドライバーになるだろうと語っている。
今宮純によるF1モナコGP採点:敗れて笑顔なし、12年ぶりモナコ最速ラップのライコネン
2017年6月2日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
「F1のクラッシュ防止に“スポッター”制度導入を」インディ転向の元F1ドライバーが提案
2017年6月2日
元F1ドライバーで、現在インディカーに参戦するマックス・チルトンが、F1でもインディカーのようにスポッターを設けることが、事故の防止に役立つとの考えを示した。
大クラッシュのウェーレイン、F1カナダGP出場にゴーサイン
2017年6月2日
ザウバーF1チームが1日、パスカル・ウェーレインがメディカルチェックを受けた結果、カナダGPへの出場許可を得たと発表した。
「F1分配金で上位チームが優遇されるのは当然」とハース。システム見直しに否定的意見
2017年6月2日
F1の新しいオーナーが、チームへの収益の分配方法について見直す意向を示しているが、ハースF1チームのオーナー、ジーン・ハースは、上位チームが下位チームよりも多額の分配金を得るのは当然だと主張した。
DAZN、6月からAppleTVにも対応。iPad/iPhoneアプリもアップデートへ
2017年6月1日
スポーツ番組のライブストリーミングサービスを手がける『DAZN(ダ・ゾーン)』は、6月からAppleTVへの対応を開始したと発表した。
F1カナダGP 20人のタイヤ選択発表。マクラーレン勢はウルトラソフト重視の選択
2017年6月1日
F1公式タイヤサプライヤーのピレリが、F1第7戦カナダGPにおける各ドライバーのタイヤ選択を発表した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |