第2戦バーレーンGP ニュース一覧
フリー走行3回目はフェラーリがワンツー! ハース2台がトップ10入り
2016年4月2日
2016年F1第2戦バーレーンGPは、4月2日にフリー走行3回目が行われた。
【タイム結果】F1第2戦バーレーンGP フリー走行3回目
2016年4月2日
2016年F1第2戦バーレーンGPの土曜フリー走行3回目は、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがトップタイムをマークした。
ウイリアムズの新型フロントノーズが到着、フリー走行3回目でマッサがチェック
2016年4月2日
ウイリアムズは新型フロントノーズを空輸して、F1バーレーンGPのフリー走行3回目に間に合わせた。
GP topic:「井出有治の代役」が、アロンソの代役を務めるバンドーンについて語る
2016年4月2日
2006年、スーパーアグリからF1に参戦したばかりの井出有治がスーパーライセンスを剥奪される事件が起きた。
GP topic:ロン・デニスが驚愕の行動、アロンソ欠場を覆そうとFIAに直談判
2016年4月2日
F1バーレーンGP、4月1日にフリー走行2回目が終了したあとの夜、マクラーレン・ホンダのロン・デニスCEOとフェルナンド・アロンソが、連れ立ってコントロールタワーに入っていった。
「熱くなりすぎた」フェルスタッペン、開幕戦での無線交信について謝罪
2016年4月2日
トロロッソのマックス・フェルスタッペンが、オーストラリアGPで僚友カルロス・サインツJr.とバトルを展開しながら交わした、一連の「熱くなりすぎた」無線交信についてチームに謝罪した。
マグヌッセンに厳罰。釈明認められずピットレーンスタートに
2016年4月2日
ルノーのケビン・マグヌッセンは、バーレーンGP決勝をピットレーンからスタートしなければならなくなった。
今宮純の金曜インプレッション:低温で狂った跳ね馬、バトンに迫る“日本から来た”新人
2016年4月2日
バーレーンGPがトワイライト・イベントに変わったのは2014年から、砂漠に陽が沈む午後6時ごろも熱気が、そこかしこに残る。
エクレストン、予選方式について迅速な対応を約束
2016年4月2日
バーニー・エクレストンによると、2度目のチャンスを与えられたノックアウト方式の新予選フォーマットが1回目と同様の大失敗に終わった場合、F1首脳陣はこの問題を迅速に解決するつもりだという。
ハミルトン、F1変革への熱い思いを語る「最高の満足感を味わうため、力を尽くしたい」
2016年4月2日
開幕戦オーストラリアGPの週末、世界チャンピオンのルイス・ハミルトンはF1の現状について忌憚のない意見を口にした。
「ライバル マクラーレンの速さにがっかり」:ルノー バーレーン金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、ルノーのケビン・マグヌッセンは15位/16位、ジョリオン・パーマーは20位/18位だった。
「ウイング破損はあったがトップ10狙える速さ感じる」:ハースF1 バーレーン金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、ハースF1のロマン・グロージャンは9位/14位、エステバン・グティエレスは13位/12位だった。
「開幕戦後の努力が向上につながっている」:マノー バーレーン金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、マノーのパスカル・ウェーレインは17位/19位、リオ・ハリアントは22位/22位だった。
ホンダ密着:パワーユニット、見た目に損傷がなくとも使用はNG
2016年4月2日
「アロンソが出場できなくなったことは残念」 バーレーンGPの金曜日のフリー走行が終了した後、長谷川祐介総責任者はそう言って、オーストラリアGPの事故を振り返り始めた。
「安心はできないが今のところ好調」:トロロッソ バーレーン金曜
2016年4月2日
2016年F1バーレーンGPの金曜プラクティスで、トロロッソのマックス・フェルスタッペンは8位/4位、カルロス・サインツJr.は7位/13位だった。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |