第7戦カナダGP ニュース一覧
ベッテル「まだ満足いく状態ではない。予選に向け、やるべきことは多い」:F1カナダGP金曜
2018年6月9日
2018年F1カナダGPの金曜、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはフリー走行1=4番手/2=5番手だった。
ライコネン「苦労しつつ、正しい方向に向かっている。タイヤへの自信も増した」:F1カナダGP金曜
2018年6月9日
2018年F1カナダGPの金曜、フェラーリのキミ・ライコネンはフリー走行1=6番手/2=2番手だった。
アロンソ「ルノー新PUの効果はまだ判断できないが、走り出した瞬間から速さを感じた」:F1カナダGP金曜
2018年6月9日
2018年F1カナダGPの金曜、マクラーレンのフェルナンド・アロンソはフリー走行1=7番手/2=10番手だった。
トロロッソ・ホンダF1密着:初日の新PUはトラブルフリー、ガスリーもトップ10争いに手応え
2018年6月9日
新しいパワーユニットを搭載したトロロッソ・ホンダの2台が、モントリオールのジル・ビルヌーブ・サーキットを疾走した。
バンドーン「攻めすぎてウォールにヒット。でもマシンの感触自体は良かった」:F1カナダGP金曜
2018年6月9日
2018年F1カナダGPの金曜、マクラーレンのストフェル・バンドーンはフリー走行1=9番手/2=16番手だった。
トロロッソ、ホンダの新パワーユニットに好感触「ドライバリティがとてもよく、問題も見当たらなかった」:F1カナダGP金曜
2018年6月9日
2018年F1カナダGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはフリー走行1=10番手/2=18番手、ブレンドン・ハートレーはフリー走行1=16番手/2=12番手だった。
ハートレー「問題も解決でき、マシンが向上。さらに速さを引き出したい」トロロッソ・ホンダ F1カナダGP金曜
2018年6月9日
2018年F1カナダGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーはフリー走行1=16番手/2=12番手だった。
ガスリー「今日18番手でも心配ない。実際にはトップ10を争える速さがある」トロロッソ・ホンダ F1カナダGP金曜
2018年6月9日
2018年F1カナダGPの金曜、レッドブル・トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーはフリー走行1=10番手/2=18番手だった。
F1 Topic:カナダGPで新スペックのPUを投入したホンダ。気になる馬力の向上は?
2018年6月9日
ホンダがアップデートしたパワーユニットをカナダGPに2台のマシンに投入した。
F1カナダGP金曜、10人が新パワーユニットを導入。トロロッソ・ホンダのふたりは基数上限に達する
2018年6月9日
F1カナダGP金曜、10人のドライバーがパワーユニットの新しいエレメントを導入したことが明らかになった。
F1カナダGP FP2:好調フェルスタッペンが再びトップ、ハートレーは12番手に
2018年6月9日
午後2時からのFP2も、雲ひとつない快晴に恵まれた。
【タイム結果】F1第7戦カナダGP フリー走行2回目
2018年6月9日
2018年F1第7戦カナダGPフリー走行2回目が日本時間の6月9日(土)に行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。
F1カナダGP FP1:トップはフェルスタッペン、トロロッソ・ホンダのガスリーは10番手発進
2018年6月9日
快晴に恵まれたカナダGP初日。
【タイム結果】F1第7戦カナダGP フリー走行1回目
2018年6月9日
2018年F1第7戦カナダGPフリー走行1回目が6月8日(金)に行われ、レッドブルのマックス・フェルスタッペンがトップタイムをマークした。
バンドーン「カナダでマクラーレンの進歩を示し、流れを変えたい」
2018年6月8日
マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1カナダGPではここ数戦よりもいい結果を持ち帰れることを期待している。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |