ニュース一覧
フェラーリF1がイモラに向けて大型アップグレードをテスト。ルクレール&サインツがフィオラノでフィルミングデー走行
2024年5月11日
スクーデリア・フェラーリは、5月10日、フィオラノのテストコースでフィルミングデー走行を行い、SF-24のアップグレードパッケージをデビューさせた。
【F速プレミアム】サインツの選ぶ移籍先にも影響するFIA F2の有望な若手ふたり/スペイン人ライターのF1コラム
2024年5月11日
2025年のドライバー市場にまた新しい動きがありニコ・ヒュルケンベルグがザウバーに移籍することが発表された。
ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析/第6戦】
2024年5月11日
マイアミ・インターナショナル・オートドロームを舞台に行われた2024年第6戦マイアミGPは、参戦110戦目のランド・ノリス(マクラーレン)がセーフティカー(SC)導入の好機も掴みF1初優勝を飾りました。
F1マイアミGP、国内でのテレビ視聴者数が過去最高に。無料放送やタイムゾーンの恩恵を受け、ピーク時は360万人が視聴
2024年5月11日
アメリカでのF1の人気は急上昇を続けており、先週末のF1第6戦マイアミGPはテレビ視聴者数の記録を塗り替えた。
ヒュルケンベルグ離脱後のハース、速さと経験を積んだ角田裕毅が候補のひとりか/F1時事ネタコラム
2024年5月10日
ニコ・ヒュルケンベルグのキック・ザウバー加入は、パドックでは予想されていた通りのことだった。
キック・ザウバー離脱の可能性高まるボッタスに、ウイリアムズとハースが関心
2024年5月10日
現在アウディの所有下にあるキック・ザウバーにバルテリ・ボッタスが来年以降残留する可能性は、低くなりつつある。
【F1第6戦無線レビュー】「今朝からそんな気がしていたんだ」ようやく掴んだ初優勝。自信を持ってレースに臨んだノリス
2024年5月10日
2024年F1第6戦マイアミGP。
ルクレール、エミリア・ロマーニャGPからレースエンジニアが変更に。長年のサポートに感謝の言葉
2024年5月10日
フェラーリは、5月9日、シャルル・ルクレールのレースエンジニアを変更することを発表した。
FIA、雨対策用F1ホイールカバーの改良版をテスト。フェラーリがフィオラノで走行
2024年5月10日
スクーデリア・フェラーリは、5月9日にフィオラノで走行を行い、FIAの監督の下、ウエットコンディション時のレース環境を改善するためのシステム、スプレーガードの新しいデザインをテストした。
「風評は瞬く間に拡散されてしまう」ミック・シューマッハーが明かすWEC挑戦決断時の葛藤と、F1との違い
2024年5月9日
7度のF1ワールドチャンピオンに輝いた偉大なミハエルを父に持ち、叔父のラルフもF1ドライバーとして活躍、『シューマッハー』というモータースポーツ界でもっとも有名な苗字を背負うサラブレッド、ミック・シュ...
FIA初のCEOナタリー・ロビンが1年半で退任。幹部の離脱が続く
2024年5月9日
FIA史上初のCEOナタリー・ロビンが今月末に辞任することを、FIAが発表した。
ニューウェイ離脱に「彼の役割は変わった」とレッドブル代表。チームは数年前から準備をしてきたと主張
2024年5月9日
クリスチャン・ホーナーは、レッドブルF1チームがエイドリアン・ニューウェイの離脱を惜しむことはないとの主張を続けている。
アンドレッティの参戦を拒否したF1を米国下院司法委員会が調査へ。評価プロセスに関連する全文書提出を要求
2024年5月9日
マイケル・アンドレッティとマリオ・アンドレッティが2026年F1に新チームで参戦するためのプロジェクトは、興味深い展開を迎えた。
【SNS特集】F1マイアミGP:初優勝のノリスが喜びのダイブ。フェルスタッペン、いつもの癖で席を間違える
2024年5月8日
第6戦マイアミGPはF1デビュー6年目のマクラーレンF1ランド・ノリスがついに初優勝。
マグヌッセンへのペナルティの累積方法にマクラーレンF1代表が不満「スポーツマンシップの観点から意味をなしていない」
2024年5月8日
マクラーレンF1のチーム代表を務めるアンドレア・ステラは、F1第6戦マイアミGPのスプリントレースにおけるケビン・マグヌッセン(ハース)の防御戦術を強く非難した。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |