ニュース一覧
エクレストンが旧友プーチン氏をかばい、ウクライナ大統領を非難。F1は批判的な声明を発表
2022年7月1日
元F1商業権所有者であるバーニー・エクレストンが、ロシアのウクライナ侵攻を主導しているロシアのウラジーミル・プーチン大統領は過ちを犯したと認める一方で、「一流の人物」であると賞賛、戦争を避けられな...
FIA、ポーパシング軽減のための新規定をF1フランスGPから導入へ
2022年7月1日
FIAは、F1におけるポーパシング(マシンの激しい縦揺れ)の問題を軽減するための新たな規定の導入を、第12戦フランスGPに行うと発表した。
周冠宇、ベテランの僚友ボッタスは「これまで仕事をしたなかで最高のひとり」F1開幕戦でのエピソードを振り返る
2022年7月1日
アルファロメオF1チームのルーキーである周冠宇は、彼のモータースポーツキャリアのなかでともに仕事をしたなかでも、バルテリ・ボッタスは“最高”と呼べるチームメイトのひとりだと述べている。
元F1王者ハッキネン、好結果を残すペレスを評価も「パフォーマンスには一貫性がない」と指摘
2022年7月1日
2度のF1世界チャンピオンであるミカ・ハッキネンは、レッドブルの新世代マシンはセルジオ・ペレスに合っていると述べているが、ペレスのパフォーマンスは、世界タイトルをかけて持続的にマックス・フェルスタッ...
アルファタウリF1との早期の契約締結を喜ぶガスリー「2023年のマシンをどう開発するか戦略を練る時間がある」
2022年7月1日
ピエール・ガスリーは、2023年のアルファタウリのシートが早期に決まったことで、チームとドライバーに来年の準備に向けた明確な考えが示されたと述べている。
ホンダ浅木泰昭氏がF1パワーユニット開発を語る。人とくるまのテクノロジー展にてオンライン特別講演
2022年6月30日
現在開催されている『人とくるまのテクノロジー展2022 NAGOYA』にて、ホンダレーシング常務取締役 四輪レース開発部部長の浅木泰昭氏が期間中の7月1日(金)10時より、技術開発特別講演としてF1パワーユニット...
【F1チーム代表の現場事情:レッドブル】順風満帆。最強時代を取り戻しつつあるホーナーの余裕
2022年6月30日
大きな責任を担うF1チーム首脳陣は、さまざまな問題に対処しながら毎レースウイークエンドを過ごしている。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第8回後編】難コンディションの予選でミックが課題をクリア「これを自信にしてほしい」
2022年6月30日
2022年シーズンで7年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
レッドブルF1から外されたビップスに対し、ハイテックが活動継続をサポート。F2は「差別的発言は容認できない」と批判
2022年6月30日
レッドブル・レーシングのジュニアドライバーでテスト&リザーブドライバーを務めたユーリ・ビップスはオンラインゲームの最中に人種差別的な言葉を使ったことで、レッドブルからテスト&リザーブドライバー契...
ネルソン・ピケ、人種差別発言問題について謝罪する一方、強い反論も。F1はパドックへの出入り禁止を通達か
2022年6月30日
3度のF1王者ネルソン・ピケは、ルイス・ハミルトンに関して人種差別的発言を行ったとしてモータースポーツ界から激しい非難を受けるなかで、声明を発表、謝罪と釈明を行った。
FIAがシーズン中の規定改訂。F1パワーユニット交換や週末のスケジュールなどを変更し、次世代PU規則の公表は延期に
2022年6月30日
2022年2回目の世界モータースポーツ評議会会合が、6月29日、パリで開催され、今季F1スポーティングおよびテクニカルレギュレーションにおけるいくつかの変更が承認された。
メルセデスF1、慎重ながらもアップデートを投入予定のイギリスGPに期待「ここ数戦よりも高い競争力を発揮できるはず」
2022年6月30日
メルセデスのチーフテクニカルオフィサーを務めるジェームズ・アリソンは、もしチームが今週末のF1第10戦イギリスGPで形勢を逆転して優勝したら、涙を流すだろうと語っている。
元F1ドライバーのウエーバー、古巣レッドブルは「何でも対応できる」と評価。今季の選手権を支配していくと予想
2022年6月30日
元レッドブルのF1ドライバーであるマーク・ウエーバーは、古巣のレッドブルと万能のマシンRB18が、2022年F1世界選手権の支配を続けていくだろうと考えている。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:賛同はわずか2チーム。懸念を払しょくできないマイケル・アンドレッティのF1参戦計画
2022年6月29日
事件はサーキットの外でも起きている。
【F速プレミアム】王者フェルスタッペンの戦い:目が離せないフェラーリの速さ。レッドブルはさらなる軽量化で今後に伸びしろ
2022年6月29日
F1第9戦カナダGPでふたたび優勝を飾ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |