F1速報

  • 会員登録
  • ログイン

ミスした角田裕毅にボスが苦言「モナコでは距離を重ねることが重要と言い聞かせていた」チームは全力でサポート

2021年5月22日

 レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、F1モナコGPのFP2でガードレールにヒットした角田裕毅に対して苦言を呈した。


 アルファタウリ・ホンダの角田にとって、今年のモナコGPは同サーキットでの自身初のレースになる。木曜FP1では9番手とまずまずの位置につけた角田だが、FP2序盤にガードレールにリヤをヒット。これによりサスペンションがダメージを受け、FP2の間にコースに復帰することができなくなった。そのため午後の周回は11周にとどまった。


 角田はヒットした際には決してプッシュしすぎていたわけではないと説明している。


「コーナー入口でプッシュしすぎたわけではないのですが、グリップを失いました。デグラデーションがひどく、さらにかなり埃っぽい状態でした」


「ターン15と16の間でリヤのコントロールを完全に失い、ウォールに接触しました。それでそのセッションの走行を終えなければなりませんでした」


「でも土曜に向けてソフトタイヤを2セット持っているので、最悪のケースとか世界の終わりという風には思っていません。しっかり準備をして、土曜にはうまくまとめたいです」

2021年F1第5戦モナコGP 角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)

 木曜、マルコは報道陣に対し、角田が走行時間をロスしたことについて触れ、「モナコで重要なのは何か、彼には何度となく言って聞かせていた」とコメントした。


「それはとにかく走って走って走って、距離を稼げ、ということだった。彼は規律に従って行動することを学ぶべきだ」


 アルファタウリのチーフレースエンジニア、ジョナサン・エドルズは、「残念ながら裕毅は最終セクターでリヤをウォールに当ててしまい、それによってサスペンションがダメージを負った」と説明している。


「修復に時間がかかるため、コースに復帰することができなかった。予選に向けて少し遅れをとることになったけれど、土曜朝にフリープラクティスがあるので、予選に向けて万全の準備を整えられるようにしていく」

2021年F1第4戦スペインGP スタート前に角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)を激励するヘルムート・マルコ(レッドブル・モータースポーツ・コンサルタント)
2021年F1第4戦スペインGP スタート前に角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)を激励するヘルムート・マルコ(レッドブル・モータースポーツ・コンサルタント)



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

6/28(金) フリー走行 19:30〜20:30
スプリント予選 23:30〜24:14
6/29(土) スプリント 19:00〜20:00
予選 23:00〜
6/30(日) 決勝 22:00〜


ドライバーズランキング

※スペインGP終了時点
1位マックス・フェルスタッペン219
2位ランド・ノリス150
3位シャルル・ルクレール148
4位カルロス・サインツ116
5位セルジオ・ペレス111
6位オスカー・ピアストリ87
7位ジョージ・ラッセル81
8位ルイス・ハミルトン70
9位フェルナンド・アロンソ41
10位角田裕毅19

チームランキング

※スペインGP終了時点
1位オラクル・レッドブル・レーシング330
2位スクーデリア・フェラーリ270
3位マクラーレン・フォーミュラ1チーム237
4位メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム151
5位アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム58
6位ビザ・キャッシュアップRB F1チーム28
7位BWTアルピーヌF1チーム8
8位マネーグラム・ハースF1チーム7
9位ウイリアムズ・レーシング2
10位ステークF1チーム・キック・ザウバー0

レースカレンダー

2024年F1カレンダー
第11戦オーストリアGP 6/30
第12戦イギリスGP 7/7
第13戦ハンガリーGP 7/21
第14戦ベルギーGP 7/28
第15戦オランダGP 8/25
  • 最新刊
  • F1速報

    Vol.6 第7戦エミリア・ロマーニャGP & 第8戦モナコGP & 第9戦カナダGP号