ニュース一覧
多くのトップドライバーを輩出したSRSの名称が『ホンダレーシングスクール鈴鹿』に
2022年1月14日
1月14日、ホンダは2022年のモータースポーツ体制発表会を行った。
アストンマーティンF1、いち早く2022年型車のローンチデーを発表。『AMR22』の発表会を本社で開催へ
2022年1月14日
アストンマーティン・コグニザント・フォーミュラワン・チームが、他チームに先駆け、2022年型F1マシン『AMR22』の発表日を公表した。
FIA、F1アブダビGPの論争に関する調査プロセスを発表。結論の公表は開幕戦初日
2022年1月14日
2021年F1ドライバーズタイトル決定に影響を与えた最終戦アブダビGP決勝最終ラップの出来事について、詳細な調査を行うと約束していたFIAは、1月13日、今後どのような形で調査を進めていくかについての手順とス...
アルピーヌF1チーム、エグゼクティブディレクターのブコウスキー離脱を発表。後任はアストンマーティン元代表との噂
2022年1月14日
アルピーヌF1チームは、エグゼクティブディレクターを務めたマルチン・ブコウスキーが、チームを離れることを発表した。
BBSジャパン、2022年から供給するF1全チーム、NASCARの統一ホイールをお披露目【東京オートサロン2022】
2022年1月14日
1月14日、千葉県の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2022で、BBSジャパン株式会社はプレスカンファレンスを行い、2022年からFIAフォーミュラワン世界選手権で採用される統一ホイールを全チームへ、さらにア...
「ラッセルとホイール・トゥ・ホイールで戦いたい」マクラーレンF1のノリス、2022年シーズンの好スタートを期待
2022年1月14日
ランド・ノリスは、2022年シーズンにメルセデスおよびジョージ・ラッセルとホイール・トゥ・ホイールの戦いができたら、それはマクラーレンにとっていいニュースになるだろうと述べている。
アルボンとの交渉は「それほど難しくなかった」とウイリアムズF1代表。メルセデスとの関係性も良好だと主張
2022年1月14日
ウイリアムズ・レーシングのCEO兼チーム代表であるヨースト・カピートは、2022年にジョージ・ラッセルの後任としてアレクサンダー・アルボンを起用するための交渉は、外部から見られていたほど難しくもなければ...
【F速プレミアム】復帰に対する疑問を一掃したアロンソとセカンドに収まらない実力を示したサインツ/スペイン人ライターのF1コラム
2022年1月13日
2021年シーズンは、印象に残る結果を残したカルロス・サインツ(フェラーリ)とフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)。
角田裕毅「2022年シーズンは非常に重要。チームメイトに勝たないといけない」
2022年1月13日
角田裕毅(アルファタウリ)が、海外メディア各社によるシーズン終了後のインタビューに答えた。
サインツ、F1モナコGPでの2位は「キャリアのなかで一番うれしくない表彰台だった」と明かす
2022年1月13日
フェラーリのカルロス・サインツは2021年に初めてモナコで表彰台を獲得した。
F1参戦が噂されるアウディ「驚きを生み出したい」と発言。F1ボスは“VWグループに関して重要な1カ月”と認める
2022年1月13日
2026年からのF1参戦の可能性がうわさされているアウディの技術開発担当取締役であるオリバー・ホフマンが、F1参戦については認めなかったものの「我々のモータースポーツプロジェクトによって驚きを生み出した...
元最高権威者エクレストン、現在のF1には「ライコネンのようなドライバーは多くない」と語る
2022年1月13日
F1の元最高権威者バーニー・エクレストンは、彼にとって引退したキミ・ライコネンがF1における最後の好みのドライバーだったと述べている。
F1での1年目は“成功したシーズン”とシューマッハー「自分たちのやり方を確立したことが助けになるはず」
2022年1月13日
ハースのミック・シューマッハーは、1年目のシーズンにおいて得た学びと経験を携えて2022年に臨む。
フェラーリ、2022年のFDAドライバーを発表。シュワルツマンやルクレール弟らは残留、アームストロングが離脱へ
2022年1月13日
フェラーリは、2022年のフェラーリドライバーアカデミー(FDA)の多彩な若手メンバー10名を発表した。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:過保護なオーナーの方針に不満を募らせるアストンマーティン
2022年1月12日
事件はサーキットの外でも起きている。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |