ニュース一覧
ホンダF1甘口コラム 第1戦バーレーンGP編:開発の自由度が高まった“新骨格パワーユニット”
2021年4月5日
ホンダがパワーユニットを供給しているレッドブルの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
小林可夢偉が後輩の角田裕毅にアドバイス「マシンに適応し、優秀なマネージャーの支えを得られれば、必ずF1で成功する」
2021年4月5日
小林可夢偉がF1のポッドキャスト『Beyond The Grid』に登場、F1時代を含む自身のレースキャリアについて語るとともに、2021年にF1ドライバーとなった後輩、角田裕毅についても触れ、いくつかのアドバイスをした。
【F1第1戦無線レビュー】順位変更に納得いかなかったフェルスタッペン「5秒なんて簡単に築くことができたはず」
2021年4月5日
2021年開幕戦バーレーンGPの決勝レースは、フォーメーションラップ中にセルジオ・ペレス(レッドブル・ホンダ)がコース上でストップし、波乱の幕開けを迎えた。
「どんどん遅くなっていった」とマクラーレンF1のリカルド。不可解なペース不足はガスリーとの接触が原因
2021年4月5日
マクラーレンは、F1バーレーンGP決勝後、ダニエル・リカルド車を調べた結果、フロアがダメージを負っていたことが分かったと明かした。
元ハースF1のマグヌッセン、2019年にトロロッソ・ホンダ加入のチャンスがあったことを明かす
2021年4月5日
元ハースF1のドライバーであるケビン・マグヌッセンは、2018年シーズンの終わりにレッドブルファミリーに加入するチャンスがあったことを明かし、なぜそのチャンスを見送ったかについて説明した。
【中野信治のF1分析/第1戦前編】ライバルの優位をひっくり返した老獪なハミルトン。年に何度かの濃密なトップ争い
2021年4月4日
いよいよ始まった2021年F1シーズン。
【有料記事】マクラーレンF1代表「我々のドライバーたちは敬意を持って自由にレースができる」
2021年4月3日
マクラーレンは今年ドライバーラインアップを新たにした7チームのうちのひとつだ。
【つぶやきグラ天】驚異のルーキー
2021年4月3日
2021年の開幕戦バーレーンGPで印象的な走りを見せた角田裕毅。
勝利逃したレッドブル・ホンダF1、第2戦に向けアップデートの準備「パフォーマンスを最大化してメルセデスと戦う」
2021年4月3日
2021年F1開幕戦バーレーンGPで勝利を逃したレッドブル・レーシング・ホンダは、RB16Bのさらなる改善を目指しており、第2戦エミリア・ロマーニャでいくつかのアップデートを入れる予定だ。
ベルガー、レッドブルF1首脳マルコの後継者となる可能性を否定「彼は引退はしない」
2021年4月3日
レッドブルでモータースポーツコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは、4月に78歳になる。
F1オーストラリアGPの新コースレイアウトが明らかに。1周5秒短縮、オーバーテイクのチャンス拡大へ
2021年4月2日
オーストラリア・メルボルンのアルバートパーク・サーキットでは、1996年に同地でオーストラリアGPを初開催して以来、最大規模の改修が行われている。
【有料記事】プレシーズンで更迭も噂されたフェラーリF1代表、開幕戦のパフォーマンスに安堵
2021年4月2日
フェラーリで仕事をするということは、常に極限までのプレッシャーがあるということだ。
英国人ライターのF1ルーキーペア観察日記/バーレーン編:惨憺たるデビュー戦。マゼピンが示した自分への強い怒り
2021年4月2日
2021年F1にデビューするミック・シューマッハーとニキータ・マゼピンは、ともにハースF1チームで初めてのシーズンを送る。
18インチF1タイヤテスト:アロンソが144周を走行「新タイヤはいい感触。さらなる開発につながる有意義な一日」
2021年4月2日
F1タイヤサプライヤーであるピレリは、4月1日、バーレーン・インターナショナル・サーキットにおいて、2022年に導入する18インチタイヤの開発テストをアルピーヌF1チームとともに行った。
レッドブルF1、トラブル発生時のペレスの冷静さを称賛「ひとりで再始動しリタイアを回避、大量得点を成し遂げた」
2021年4月2日
レッドブル・ホンダのセルジオ・ペレスは、2021年F1バーレーンGP決勝フォーメイションラップでトラブルに見舞われたが、冷静に対応し、その結果、最後尾から5位を獲得した。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |