ニュース一覧
アロンソ「金曜フリー走行のテストは、2019年のマシン開発に向けて良いデータになる」
2018年8月13日
フェルナンド・アロンソはマクラーレンのマシンMCL33のパフォーマンスについて、最近の金曜フリー走行中に行われている集中的な空力開発作業のおかげで、近々改善するだろうと考えている。
F1 CEO「2019年カレンダーはもうすぐ確定の見込み」、将来的にはレース主催者との契約モデルに変化も
2018年8月13日
マイアミGPは2020年のF1スケジュールに組み込まれる予定だが、そこではF1と主催者のための新たなリスク共有モデルが採用されると見られ、将来的にF1はそのコンセプトを他の開催地にも広める可能性があるという。
「将来的にはF1もパワーユニット電気化の可能性がある」とロス・ブラウン
2018年8月12日
F1のスポーティングマネージャーを務めるロス・ブラウンは、レースの質が技術的に保証されるのであれば、今後10年の間にグランプリレースがすべて電気化されることも考えられると話している。
メルセデスF1「フェラーリに対する優位性は小さいが、だからこそ後半戦が楽しみだ」
2018年8月12日
メルセデスのテクニカルディレクターを務めるジェームズ・アリソンは、2018年シーズンの結果は、メルセデスと最大のライバルであるフェラーリとの間のたゆまない開発競争で決まるだろうと考えている。
2019年のシート争いが激化するなか、ペレスはF1残留に自信「幸い僕にはいくつかの選択肢がある」
2018年8月11日
セルジオ・ペレスは、2019年に向けてフォース・インディアに代わる選択肢があると語ってはいるものの、フォース・インディアが彼にとってベストなチームであると考えている。
レッドブルF1代表、アロンソ加入の噂を一蹴。「若手への投資が優先」
2018年8月10日
フェルナンド・アロンソに対し、2019年はレッドブルで走って欲しいと願う声が出ていることについて、チーム代表であるクリスチャン・ホーナーはその可能性をきっぱりと否定した。
【あなたは何しに?】ビルヌーブ、劇的勝利を飾った97年のハンガリーGPを振り返る
2018年8月10日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
【特集:全10チームの2018年収入ランキング】フェラーリの分配金はトロロッソ・ホンダの3倍以上に
2018年8月10日
F1全10チームが2018年シーズンにリバティ・メディアから受け取っている収入の詳しい内訳が、このほどRacefans.netによって明らかにされた。
レッドブルF1代表、リカルド離脱の要因は「フェルスタッペンの急激な成長」と語る
2018年8月10日
トム・クラークソンが配信するポットキャスト番組“Beyond the Grid”において、なぜ7度もの優勝経験を持つダニエル・リカルドがチーム離脱を決定したのかについて、レッドブルF1代表のクリスチャン・ホーナーが...
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:レース開催数の維持に難儀するリバティ・メディア
2018年8月10日
事件はサーキットの外でも起きている。
ガスリーにレッドブルF1昇格の可能性。現状に不満はないとしつつも「早くチャンピオン争いがしたい」とも語る
2018年8月10日
レッドブルF1を離脱するダニエル・リカルドの後任について、有識者たちはピエール・ガスリー昇格が最も可能性が高いと見ている。
1カ月前にリカルド移籍を予測していたビルヌーブ「誰も僕を信じなかった」
2018年8月10日
ダニエル・リカルドが2019年にルノーへ移籍することに、F1界の誰もがショックを受けたが、ジャック・ビルヌーブだけはリカルドのレッドブル離脱を1カ月前に予測していたという。
レイトンハウス設立者の赤城明さんが亡くなる。バブル期のモータースポーツ界を席巻
2018年8月9日
1985年に株式会社レイトンハウスを設立し、鮮やかなターコイズブルーのカラーリングとともに国内外のモータースポーツシーンで数多くのレーシングカーを走らせたレイトンハウスの設立者、赤城明さんが8月8日亡...
F1第13戦ベルギーGP全20人のタイヤ選択:マクラーレンがソフトタイヤ重視の大胆なチョイス
2018年8月9日
ピレリは2018年F1第13戦ベルギーGPで使用する各チームのタイヤセットを発表した。
オコンにシート喪失の危機。次戦ベルギーGPでストロールがフォース・インディアから出走か
2018年8月9日
フォース・インディアがカナダの大富豪ローレンス・ストロールに買収されたことで、息子のランス・ストロールが2019年から同チームのレースドライバーになることが確定した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |