可夢偉「土日に向けてとてもいい兆候が見えた」
2014年7月5日
2014年F1イギリスGPの金曜プラクティスで、ケータハムの小林可夢偉はFP1は走行せず、FP2で20位という結果だった。
■ケータハムF1チーム
小林可夢偉 フリー走行1=−位/2=20位
フリー走行1回目を走っていないので、フリー走行2回目ではできるだけ多くの周回を重ねることが大事でした。31周を走ることができセッションを通してよくなっていったと思います。
FP2の走り始めからクルマのバランスはそれほど悪くなかったです。クルマがスナッピーだったり、高速コーナーでのアンダーステアが強かったりというのはありましたが、セッションが終わるころまでには改善されていきました。
最初はハードタイヤで2回ほど走行し、その後ミディアムタイヤに履きかえてコンパウンドの比較をしました。ショートランでもロングランでも間違いなくよくなりました。土日に向けてとてもいい兆候です。
関連ニュース
7/5(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](https://ad8.f1sokuho.net/iconv/fsoku/is/img/banner/f1sokuho_teiki_1912.jpg)
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](img/common/cont_right/link_button.png)