最新記事
- F1第12戦木曜会見:ノリス「フェルスタッペン...
- 接触への見解、レースの取り組み方は三者三様...
- 「僕を信じてバトルをしていい」接触で友情を...
- F1オーストリアGP分析(2)レッドブルの最大...
- グランプリのうわさ話:ピレリの新世代タイヤ...
- レッドブルF1、イギリスGPのFP1でアイザック...
- フェラーリ、スペインGPから悩まされたポーパ...
- ガスリー、F1イギリスGPのFP1をドゥーハンに...
- 【全ドライバー独自採点&ベスト5/F1第11戦...
- 「僕たちは今後も戦うだろうし、楽しみにして...
- レッドブル、イギリスGPで赤をフィーチャーし...
- 2024年F1第12戦イギリスGP TV放送&タイムス...
【GP2速報】伊沢、連続オーバーテイクで6位!
2014年4月5日
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/201404/81320.jpg?sw=640)
GP2開幕戦で伊沢が魅せた。
ハードタイヤでスタートした伊沢拓也が23番グリッドからスタートで3つ順位を上げると、その後はタイヤマネジメントでロングラン。
ソフトタイヤでスタートした上位陣がピットに入ると、安定したタイムで徐々に順位を上げて一時2番手に。その後、残り10周で伊沢はピットインし、ソフトタイヤへ。
コースに戻った時点では16位だったが、そこから上位3台がピットインして順位をアップ。そこからはソフトタイヤの特性を活かして、インから、アウトから怒濤の連続オーバーテイク。
26周目には1周で3台をオーバーテイクして、テレビの中継とリプレイを独占した。残り2周となった時点でもさらに2台をオーバーテイクして、開幕戦を6位でフィニッシュ。予選での不振を一掃する走りを見せた。
レース2はリバースグリッドで3番手からスタート。2戦目での表彰台も期待できる結果となった。
優勝は2番手から好スタートで抜け出した伊沢のチームメイト、ストフェル・バンドルネが危なげなく優勝。ルーキーながら、初戦で勝利を手に入れた。2位にはジュリアン・リール、3位はPPのジョリオン・パーマー。
日本人期待のもうひとり、佐藤公哉はスタートで順位を落とすと、3周目にアクシル・ジェフリーズと接触。10秒ストップのペナルティを受けることになり、さらにノーズが壊れ、レース終盤にリタイアとなった。
関連ニュース
7/5(金) | フリー走行1回目 | 20:30〜21:30 |
フリー走行2回目 | 24:00〜25:00 | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 19:30〜20:30 |
予選 | 23:00〜 | |
7/7(日) | 決勝 | 23:00〜 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](https://ad8.f1sokuho.net/iconv/fsoku/is/img/banner/f1sokuho_teiki_1912.jpg)
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](img/common/cont_right/link_button.png)