ニュース一覧
【F1第2戦予選の要点】難コースで見せた初参戦ベアマンの進化。フェラーリに新たな歴史を刻む史上最年少ペア誕生
2024年3月9日
F1第2戦サウジアラビアのジェッダ市街地コースで行われた初日フリー走行を終えた時点で、カルロス・サインツが虫垂炎のためレースを欠場。
【角田裕毅F1第2戦展望】混戦のQ2を突破、9番グリッド獲得。マシンの改善により「低中速コーナーでのバランスが安定」
2024年3月9日
F1第2戦サウジアラビアGPの2日目になって、フェラーリがカルロス・サインツの欠場を発表した。
急きょF1デビューのベアマンが予選11番手「準備は22周のみ。失敗もあったが満足」フェラーリも「印象的」と称賛/F1第2戦
2024年3月9日
2024年F1サウジアラビアGPの予選で、フェラーリのカルロス・サインツの代役としてF1デビューを果たしたオリバー・ベアマンは11番手を獲得した。
リカルド、期待外れの予選に困惑「バーレーンでは自分に問題があったが、今回は謎」RB/F1第2戦
2024年3月9日
2024年F1サウジアラビアGPの予選で、RBのダニエル・リカルドは14番手だった。
角田裕毅が予選9番手「やりました! 良いマシンを作ってくれた皆に感謝」最大限の力を引き出し今季初Q3/F1第2戦
2024年3月9日
2024年F1サウジアラビアGPの予選で、RBの角田裕毅は今シーズン初めてQ3に進出、9番手を獲得した。
【正式結果】2024年F1第2戦サウジアラビアGP 予選
2024年3月9日
現地時間3月8日、2024年F1第2戦サウジアラビアGPの予選がジェッダ・コーニッシュ・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がポールポジションを獲得した。
フェルスタッペンがPP獲得。角田裕毅9番手、初参戦ベアマン11番手と健闘【予選レポート/F1第2戦】
2024年3月9日
現地時間3月8日、2024年F1世界選手権の第2戦サウジアラビアGPの予選が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が自身通算34回目となるポールポジションを獲得した。
フェラーリF1、虫垂炎でグランプリを欠場するサインツの手術が終了したと発表。現在は病院で休養中
2024年3月9日
スクーデリア・フェラーリは、虫垂炎によりF1第2戦サウジアラビアGPを欠場するカルロス・サインツの手術が終了したことを明らかにした。
2024年F1第2戦サウジアラビアGP TV放送&タイムスケジュール
2024年3月9日
<h3>■サーキットデータ</h3>・名称:ジェッダ・コーニッシュ・サーキット・全長:6.174km/レース距離:308.45km・周回数:50/コーナー数:27・ラップレコード:1分30秒734(ルイス・ハミルトン/20...
【タイム結果】2024年F1第2戦サウジアラビアGPフリー走行3回目
2024年3月8日
2024年F1第2戦サウジアラビアGPのフリー走行3回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。
フェラーリのサインツ、虫垂炎でF1サウジアラビアGPを欠場へ。FP3以降はリザーブのオリバー・ベアマンが代役に
2024年3月8日
3月8日(金)、スクーデリア・フェラーリは、同チームのレギュラードライバーであるカルロス・サインツが虫垂炎と診断され、2024年F1第2戦サウジアラビアGPのフリー走行3回目以降のセッションには参加しないと...
食あたりで不調のサインツ「大変な一日だったが、何とか走れてよかった」フェラーリ/F1第2戦木曜
2024年3月8日
2024年F1サウジアラビアGPの木曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=5番手/フリー走行2=4番手、カルロス・サインツはフリー走行1=6番手/フリー走行2=7番手だった。
リヤに苦しみ続けるハミルトン。「重大な失敗」で他車とのニアミスを招いたメルセデスには多額の罰金/F1第2戦木曜
2024年3月8日
2024年F1サウジアラビアGPの木曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=8番手/フリー走行2=8番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1=4番手/フリー走行2=2番手だった。
会長に関する内部告発を受けて調査を開始したFIA。F1チーム代表らは早まった判断をしないよう促す
2024年3月8日
F1のチーム代表らは、FIAの会長であるモハメド・ビン・スライエムに対する内部告発を受けて行われているFIAの調査において、早まった判断をしないよう警告し、適切な手続きを取るよう呼びかけている。
レッドブル&HRC密着:接戦予想のサウジアラビア。初日のクルマは良好も「もっと何かが必要」と昨年の勝者ペレス
2024年3月8日
F1第1戦バーレーンGPのレース後に、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のレースエンジニアを務めているジャンピエロ・ランビアーゼが語っていたことはお世辞ではなかった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |