ニュース一覧
メルセデスF1がエンジン部門の体制を一新。選手権6連覇を支えた責任者コーウェルが退任
2020年6月16日
メルセデスが、パワーユニット部門メルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ(HPP)のマネージングディレクター、アンディ・コーウェルが離職することを発表、それに伴う体制変更を明らかにした。
元F1ドライバーのウエーバー、ムジェロのコース特性がドライバーへ与える“ダメージ”を心配も開催に賛成
2020年6月15日
2020年のF1の開催地としてイタリアのムジェロ・サーキットが候補に挙がっているという噂が流れているが、元F1ドライバーのマーク・ウエーバーは、ムジェロではドライバーに対して猛烈なダメージがあるかもしれ...
「バーチャルレースに打ち込んだドライバーは開幕戦オーストリアで有利」と元F1王者ロスベルグが予想
2020年6月15日
2016年のF1チャンピオン、ニコ・ロズベルグは、シーズン休止期間中に多くの時間をオンラインレースに費やしたF1ドライバーは、7月に開催される開幕戦でライバルよりも優勢になる可能性があると考えている。
ルクレールがSF90ストラダーレでモナコを疾走。クロード・ルルーシュの短編映画公開
2020年6月15日
フェラーリは6月13日、フランスの映画監督であるクロード・ルルーシュによる短編映画『ル・グラン・ランデヴー』をYoutube上で公開した。
イモラ・サーキットがイタリアでの2戦目開催に名乗り。F1ライセンス更新を発表
2020年6月14日
イタリアのイモラ・サーキットが、F1開催に必要なFIAのグレード1ライセンスを更新、2020年にグランプリを開催する意思があることを示した。
F1名ドライバー列伝(6)アラン・プロスト:“プロフェッサー”の知性的な走りを支えた、とてつもない速さ
2020年6月14日
2020年はF1世界選手権にとって70周年にあたる。
FIA、女性ドライバー育成プログラムを始動。フェラーリと提携し、成績優秀者はFIA-F4出場も
2020年6月13日
FIAは、傘下の『女性のモータースポーツ活動推進委員会』を通じて、『ガールズ・オン・トラック-ライジング・スターズ』という才能発掘プログラムの立ち上げと、その最初のパートナーとなるフェラーリとの契約...
ノリス、『Black Lives Matter』支持でSNSのフォロワー減少も「正しいことを信じるよう示すことができた」
2020年6月13日
マクラーレンのランド・ノリスは、『Black Lives Matter』の人権運動を彼が公に支持していることに関し、一部のファンによる反応を「奇妙だ」と評した。
F1ボス、2020年の“新様式”を説明。表彰台やドライバーズパレードを廃止も「新たな試みでファンを楽しませる」
2020年6月13日
F1のモータースポーツ担当マネージングディレクター、ロス・ブラウンが、2020年のF1の現場においてどのような手順の変更が行われるのかについて説明した。
F1各チームが開幕への準備進める。アルファタウリ・ホンダがイモラでのテストを計画。ルノーはオーストリアで走行へ
2020年6月13日
2020年F1第1戦が7月にオーストリアで開催されることが決定したことを受け、各チームが準備に取り掛かっている。
ホンダF1の山本ディレクター、F1日本GP中止にコメント「鈴鹿で走れない悔しさを晴らす戦いを」
2020年6月12日
6月12日に発表された2020年のF1日本GP開催中止を受けて、パワーユニットサプライヤーとして参戦しているホンダの山本雅史F1マネージングディレクターがコメントを発表。
F1、アゼルバイジャン/シンガポールの2レースも中止を発表。市街地サーキットの建設に懸念
2020年6月12日
6月12日、F1は2020年の日本GP、アゼルバイジャンGP、シンガポールGPの3レースを中止することを発表した。
モビリティランド社長がF1日本GP中止経緯を説明「安心・安全な環境で開催する準備期間も考慮してやむなく中止」
2020年6月12日
6月12日に発表された2020年のF1日本GP開催中止にあわせ、鈴鹿サーキットを運営する株式会社モビリティランドの田中薫代表取締役社長がコメントを発表した。
鈴鹿サーキット、2020年のF1日本GP開催中止を発表。1987年からの国内F1開催が途絶える
2020年6月12日
モビリティランドは6月12日、鈴鹿サーキットで10月9〜11日に開催する予定だったF1日本GPの中止を発表した。
F1日本GP、数々の名勝負を生んだグランプリの歴史と名場面
2020年6月12日
6月12日(金)、2020年シーズンの第18戦として予定されていたF1日本GPの中止が発表された。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |