ニュース一覧
【津川哲夫2018年私的ベストメカ5/5】ワンメイクだけに難しいクラッシャブルストラクチャーの処理と2019年への悩み
2019年2月8日
現在のF1はサイドインパクト(横からの衝撃)を吸収する安全装備として、モノコックのコクピット側壁の上下にカーボン製のクラッシャブルストラクチャー(衝撃吸収構造体)の装着が義務付けられている。
ハースF1が2019年シーズンのマシンカラーリングを発表。黒と金の配色でイメージを一新
2019年2月7日
リッチ・エナジー・ハースF1チームは2月7日、2019年シーズンを戦うF1マシン『VF-19』のカラーリングを公開した。
F1で311レースを戦ったアロンソ、「チャンピオンシップは9月に勝負が決まる」とルクレールに助言
2019年2月7日
F1で311レースを戦い、2019年はF1から離れてモータースポーツ活動を行うフェルナンド・アロンソは、フェラーリに移籍したシャルル・ルクレールに対し、アドバイスがあるという。
ボッタス、F1でのドライビングスキル向上のための対策は「自分の弱点に集中すること」
2019年2月7日
バルテリ・ボッタスはドライビングスキルを向上させるために何をしているのだろうか? ミスを最小限に抑え、まだ向上できると感じる領域を改善するということだろうか? チームのサポートを得ながら、どのよ...
レッドブルF1、ホンダPUのポテンシャルに関心。「ルノー時代とは違う関係性を築いている」
2019年2月7日
レッドブル・レーシングは、ホンダのパワーユニットのポテンシャルに非常に感心しており、両者の間では、ルノーと組んでいた時とは異なる関係性を築いているという。
ハミルトンとベッテルは「フェルスタッペンを恐れている」とレッドブルF1代表
2019年2月7日
ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、マックス・フェルスタッペンに首位独走を妨げられることを恐れていると、レッドブルF1代表のクリスチャン・ホーナーは述べている。
スカイダイビングをするハミルトンに、フェルスタッペン「人生を楽しむべきだけど、今は……」
2019年2月7日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)のようにレースで優勝を飾ったり、タイトルを獲得したいと思っている。
「レッドブルがF1タイトルを狙うためにはホンダとの提携が必要だった」とウエーバー
2019年2月7日
かつてレッドブル・レーシングのドライバーだったマーク・ウエーバーが、同チームがF1でトップを狙うためには大きな変化が必要だったとして、パワーユニット(PU/エンジン)をホンダに変更するという決断を支...
フェラーリF1、2019年ニューカーのローンチイベントをライブ配信へ
2019年2月7日
フェラーリが、15日に開催する2019年F1マシンのローンチイベントの詳細を明らかにした。
2019年F1エントリーリストが発表。『アルファロメオ』の参戦が承認
2019年2月7日
FIAが2019年F1世界選手権のエントリーリストの最新バージョンを公表、ザウバーのチーム名称、シャシー名称ともにアルファロメオに変更されることが確定した。
オーバーテイク増加を促す新規則の効果に懐疑的なエンジニアたち「F1は前のマシンを追うこと自体がそもそも困難」
2019年2月7日
F1において、1台のマシンが別のマシンを簡単にオーバーテイクできていたのは、もう何十年も前の話だ。
『レーシング・ポイントF1』が正式名称に。2019年はピンクのマシンからカラーリングを一新か
2019年2月7日
フォース・インディアを前身とするレーシング・ポイントF1チームが、2019年のF1世界選手権に『レーシング・ポイントF1』の名前で参戦することが確定した。
【津川哲夫2018年私的ベストメカ4/5】流行のハイマウント方式が目立つなか、似て非なるアーム類の処理
2019年2月6日
フロントもリヤも、現在のF1サスペンションはアーム類の処理がそろって個性的だ。
ウイリアムズF1の低迷は会社全体にも影響。チームの復活はまだ道半ばも、“失敗を繰り返さない”と自信
2019年2月6日
ウイリアムズの副チーム代表であるクレア・ウイリアムズは、競争力の点で深刻な不振に陥っていた2018年のような失敗を、2019年シーズンに再び繰り返すことはないと自信を見せている。
F1アゼルバイジャンGP、開催契約を3年間延長。2023年までのグランプリが決定
2019年2月6日
F1アゼルバイジャンGPの主催者とF1は、既存のグランプリ開催契約を延長し、2023年までアゼルバイジャンGP開催がされることが決定した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |