【順位結果】F1第5戦マイアミGP決勝

　2022年F1第5戦マイアミGPの決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン（レッドブル）が優勝を飾った。2位にはシャルル・ルクレール（フェラーリ）、3位にはカルロス・サインツ（フェラーリ）が続き、角田裕毅（アルファタウリ）は12位という結果になっている。

Pos	No.	Driver	Team	Time/Gap	Laps
1	1	M.フェルスタッペン	レッドブル	1h34’24.258	57
2	16	C.ルクレール	フェラーリ	0’03.786	57
3	55	C.サインツ	フェラーリ	0’08.229	57
4	11	S.ペレス	レッドブル	0’10.638	57
5	63	G.ラッセル	メルセデス	0’18.582	57
6	44	L.ハミルトン	メルセデス	0’21.368	57
7	77	V.ボッタス	アルファロメオ	0’25.073	57
8	31	E.オコン	アルピーヌ	0’28.386	57
9	23	A.アルボン	ウイリアムズ	0’32.365	57
10	18	L.ストロール	アストンマーティン	0’37.026	57
11	14	F.アロンソ	アルピーヌ	0’37.128	57
12	22	角田裕毅	アルファタウリ	0’40.146	57
13	3	D.リカルド	マクラーレン	0’40.902	57
14	6	N.ラティフィ	ウイリアムズ	0’49.936	57
15	47	M.シューマッハー	ハース	1’13.305	57
16	20	K.マグヌッセン	ハース	DNF	56
17	5	S.ベッテル	アストンマーティン	DNF	54
NC	10	P.ガスリー	アルファタウリ	DNF	45
NC	4	L.ノリス	マクラーレン	DNF	39
NC	24	周冠宇	アルファロメオ	DNF	6

※フェルナンド・アロンソ（アルピーヌ）とケビン・マグヌッセン（ハース）は衝突を引き起こしたとして5秒のタイムペナルティ、ダニエル・リカルド（マクラーレン）とアロンソはコースを離れアドバンテージを得たとして5秒のタイムペナルティを科された。

（autosport web）

関連ニュース

※モナコGP終了時点

※モナコGP終了時点

2024年F1カレンダー

1位	ヒュルケンベルグ離脱後のハース、速さと経験を積んだ角田裕毅が候補のひとりか／F1時事ネタコラム
2位	角田裕毅、メルセデスと戦って7位「素晴らしいマシンを開発したチームに感謝」代表は「知的で速い」と称賛：F1第6戦
3位	ノリスの成長を加速させた気鋭のチームメイト。好調が続かなかったリカルドへの懸念【中野信治のF1分析／第6戦】
4位	追記あり【正式結果】2024年F1第6戦マイアミGP決勝
5位	グランプリのうわさ話：ニューウェイ、“感情的な相違”でアストンマーティンからの巨額オファーを拒否か