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F1日本GPのタイヤ選択が明らかに。レッドブル・ホンダ&フェラーリ、メルセデスと戦略別れる
2019年10月3日
F1タイヤサプライヤーのピレリが、2019年第17戦日本GPに向けて各ドライバーが選択したタイヤコンパウンドの内訳を発表した。
鈴鹿サーキットを舞台に開催される日本GPに持ち込まれるタイヤは、最も硬いハードタイヤ(ホワイト)がC1、中間のミディアムタイヤ(イエロー)がC2、最も柔らかいソフトタイヤ(レッド)がC3となっている。
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンは、ソフトタイヤを9セット、ミディアムタイヤを3セット、ハードタイヤを1セット選択している。トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトとピエール・ガスリー、フェラーリのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールも同じ選択状況だ。
一方メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスは、ソフトタイヤを8セット、ミディアムタイヤを4セット、ハードタイヤが1セットとなっている。
中団チームでは、ルノーとハースがソフトタイヤを最多となる10セット選択している。ソフトタイヤの数は全体で8〜10セット、ハードタイヤも1セットか2セットとなっているが、ミディアムタイヤの数は1〜4セットと選択がばらついている。
(autosport web)
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※モナコGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
※モナコGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |