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可夢偉が好スタートで2番手、アロンソはリタイア

2012年10月7日

LAT

 F1日本グランプリの決勝レースがスタートし、3番グリッドの小林可夢偉は抜群のスタートダッシュで1コーナーを2番手で通過した。

 しかし、後続で多重クラッシュが発生し、ポイントリーダーのフェルナンド・アロンソとメルセデスのニコ・ロズベルグがマシンストップ。2番手スタートのマーク・ウエーバーとロメイン・グロージャン、ブルーノ・セナは緊急ピットインを余儀なくされている。

 アロンソはキミ・ライコネンとの接触を受け、ウエーバーはロメイン・グロージャンに押し出される格好となったようだ。グロージャンには10秒ストップのペナルティが出された。

 セーフティカーが入ったレースは3周目から再開。可夢偉はポジションをキープ。順位はベッテル、可夢偉、ジェンソン・バトン、フェリペ・マッサ、ライコネン、ルイス・ハミルトン、セルジオ・ペレス、ニコ・ヒュルケンベルグ、パストール・マルドナド、ダニエル・リカルドというトップ10だ。




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