ニュース一覧
ザウバー、エリクソンのスポンサーから「前払い」で中国GP欠場を回避
2016年4月9日
ザウバーF1チームはスウェーデンのスポンサーから資金の前払いを受け、未払いとなっていたスタッフの3月分の給与を支払うことができるという。
バンドーン、中国で待機。アロンソ復帰の見込みは「何とも言えない」
2016年4月8日
マクラーレン・ホンダのリザーブドライバー、ストフェル・バンドーンは、フェルナンド・アロンソに再び出場許可が下りない場合に備えて中国で待機すると認めた。
ベッテル、早くもエンジン交換へ。バーレーンのトラブル原因が判明
2016年4月8日
バーレーンGP決勝スタート直前にトラブルに見舞われたセバスチャン・ベッテルは、次戦中国GPで2基目のエンジンを使用する見込みであることが分かった。
週刊うんちく講座:バーレーンGPでピットストップミスが続発した理由とは?
2016年4月8日
バーレーンGPでは2秒台の驚速ピットストップが多く見られた反面、いくつものチームがピットストップにタイムロスを喫する場面もありました。
フェラーリ、サインボードを使った「暗号通信疑惑」が晴れる
2016年4月8日
オーストラリアGPのレース中、フェラーリがサインボードでドライバーに暗号を送ったのではないかという疑惑に関して、FIAが不正行為はなかったと明言した。
ハース「グロージャンの能力は支払いに見合う価値がある」
2016年4月8日
ハースF1チームはペイドライバーを抱えずに、ロマン・グロージャンの経験を評価して契約を結んだことの正しさが、グロージャン自身のパフォーマンスによって証明されているという。
F1予選システム、2017年に改めて変更の可能性
2016年4月8日
第3戦中国GPから予選が2015年までのシステムに戻されることが決定したが、2017年に向けてフォーマット変更が引き続き検討されていくことが分かった。
2015年予選システム復活が決定。全チームの要請にFIA側が折れる
2016年4月8日
2016年のF1フォーマットが紆余曲折を経て、次戦中国GPから昨年のシステムに戻されることが決まった。
考察:バーレーン1周目の事故、ボッタスにペナルティを与えるべきではなかった
2016年4月7日
2年ほど前に、FIAはドライバー同士の接触についてはペナルティを乱発せず、ある程度まで寛容であるべきという方針を打ち出した。
【F速プレミアム】スパイからの手紙/ベッテルが文字にできない言葉を……
2016年4月7日
事件はサーキットの外でも起きている。
「合算式予選でも現状よりマシ」。ドライバーは諦めムード
2016年4月7日
マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトンは、今のF1予選システムより悪いものはあり得ないとして、新たに提案されている合算システムへの変更には反対しないと語った。
ジャン・トッド「来季のレギュレーションは4月末までに決定する」と主張
2016年4月7日
FIA会長のジャン・トッドは、2017年のスポーティングおよびテクニカルレギュレーションは4月30日までに決定すると主張している。
「F1の不平等」は明白? 全チームへの分配金の詳細が明らかに
2016年4月7日
F1から各チームに2016年に支払われるプライズマネーのおおよその金額が明らかになり、フェラーリは2015年にコンストラクターズ2位だったにもかかわらず、他のどのチームよりも多額の支払いを受けることが分かっ...
「バトンは7位は固かった」とマクラーレン。次戦PUエレメント交換の可能性も
2016年4月7日
マクラーレン・ホンダのレーシングディレクター、エリック・ブーリエは、バーレーンGPでジェンソン・バトンはトラブルによりリタイアしなければ7位以上を獲得できたはずだと考えている。
アロンソがトレーニング再開。復帰に自信も最終判断は14日に
2016年4月7日
マクラーレンは次戦中国GPでフェルナンド・アロンソを復帰させるべく、メディカルテストを行う予定を立てている。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |