ニュース一覧
鈴鹿サーキット、開場60周年記念事業『SUZUKA 60 PROJECT』を始動。ホームページを公開
2022年1月1日
2022年1月1日、三重県の鈴鹿サーキットは、9月20日(火)に開場60周年を迎える2022年、アニバーサリーイヤーとして、60年間の歴史と伝統を振り返りながら未来に向けた歩みを加速させる1年として、3月1日(火)...
【謹賀新年】ストーリーを知ることで楽しみは倍増。新しい挑戦が始まる2022年のモータースポーツ界
2022年1月1日
モータースポーツファンの皆さま、新年あけましておめでとうございます。
【レッドブル・ホンダ密着総集編】新骨格PU投入によるデザイン変更も厭わず。開発、戦略と随所でチームワークが光った2021年
2021年12月31日
レッドブル・ホンダの2021年は、重要な場面で素晴らしいチームワークが見られた1年だった。
【角田裕毅F1密着総集編】僚友を意識しすぎた末のクラッシュも経験。アプローチを変えて臨んだ後半は会心のレースで締めくくる
2021年12月31日
角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)にとって、F1の初シーズンはアップダウンの激しい1年となった。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:2021年総括編】ダイヤモンドの原石を輝かせるためには、丁寧なサポートが必要
2021年12月29日
2021年に7年ぶりに日本人F1ドライバーが登場した。
アウディが2022年早々にF1参戦発表の可能性。新規則に満足、2026年エントリーの意向をFIAに表明か
2021年12月29日
フォルクスワーゲングループは、アウディブランドでF1に参戦することを決定しつつあると伝えられている。
アルファロメオ離脱のジョビナッツィ、将来のF1復帰を目指す「2023年にあるかもしれない機会を確かめたい」
2021年12月29日
元アルファロメオF1のアントニオ・ジョビナッツィは、いったんF1からは離れるものの、将来のどこかの時点でグリッドに復帰することを確信していると語った。
2輪レース招致に向け、スパ・フランコルシャンでコース&インフラの改修作業が進行中。座席数は大幅増加へ
2021年12月29日
スパ・フランコルシャンが計画している8000万ユーロ(約104億1000万円)を投入した改修作業が本格化しており、サーキット側が公開した新たな写真によって施設の変更の規模が明らかになった。
「“記憶に残るレース”の実現に貢献できたのでは」活動最終年の戴冠、ファンに感謝/ホンダF1山本MDインタビュー(1)
2021年12月29日
2021年シーズンのF1は、最終戦アブダビGPでレッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルスタッペンが自身初のタイトルを獲得して幕を閉じた。
3分で読むF1ココだけの話:ハミルトンのFIA年間表彰式の欠席に対する地元イギリスの反応
2021年12月28日
ルイス・ハミルトン(メルセデス)が沈黙を続けている。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第20回後編】孤軍奮闘のミックが見せた納得のレース。成長が見えたルーキーシーズン
2021年12月28日
2021年シーズンで6年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
【動画】メルセデスで5シーズンを戦ったボッタス。通算勝利数は“10+1”
2021年12月28日
2021年限りでメルセデスから離脱するバルテリ・ボッタスと同チーム代表のトト・ウォルフが揃ってチームの動画に出演。
2度のF1王者アロンソは“本物のファイター”だとフェルスタッペン「彼がトップに戻るのを見たい」
2021年12月28日
F1の新しい世界チャンピオンであるレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)はF1のトップに返り咲くのにまったくふさわしいと述べている。
F1チーム代表が選んだ2021年トップ10ドライバー。新王者フェルスタッペンが初の首位に
2021年12月28日
F1チーム代表たちの評価を集計した結果、導かれた2021年のF1トップ10ドライバーが発表された。
新人ふたりを監督するのは「まるで子供を持つようなもの」とハースF1代表。両者が大きな進歩を遂げたと評価
2021年12月28日
ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、2020年シーズンにミック・シューマッハーとニキータ・マゼピンというふたりのルーキーを走らせたが、まるで“子供を持っているかのよう”だったと話した。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |