ニュース一覧
浮き沈みの激しかった2018年F1シーズンでは「精神力を試され強くなった」とリカルド
2018年12月3日
ダニエル・リカルドは2018年F1シーズンは精神的に試された1年であったことを認めたが、彼は試練と苦痛を経てより強くなったと考えている。
F1王者ハミルトンがスーパーバイクのテスト走行。転倒も、けがはなし
2018年12月3日
2018年のF1チャンピオン、ルイス・ハミルトンが、最終戦を終えた後、スーパーバイクのテスト走行を行ったことが分かった。
【つぶやきグラ天】ドーナツターン
2018年12月2日
2018年F1第21戦アブダビGPは、ルイス・ハミルトンが現チャンピオンとして貫禄の優勝。
F1タイトル獲得後も勝利にこだわったハミルトンは「これまでとは別人のよう」とウォルフ
2018年12月2日
2018年に5度目の世界タイトル獲得を獲得したルイス・ハミルトンは、シーズン終盤の数戦において別人のようだったと、メルセデスF1チームのトップを務めるトト・ウォルフが語っている。
ルノー・スポール代表、チームのF1での状況を「見誤っていた」としながらも、これまでの進化を高く評価
2018年12月2日
ルノー・スポールの代表であるジェローム・ストールは、2016年にロータスを買収してワークスチームとしてF1に復帰を果たした後の膨大な仕事量を、過小評価していたと話した。
ウイリアムズF1初テストのラッセル、「マシンの感触にうれしい驚き」とポジティブな感想
2018年12月2日
2018年最終戦後にアブダビで行われたピレリF1タイヤテストで、ウイリアムズF1チームは、2019年のドライバーラインアップであるジョージ・ラッセルとロバート・クビカのふたりを起用し、順調に作業を終えた。
フジテレビ、2019年もF1全戦全セッションを生中継。スカパー!では4Kでの放送も実施
2018年12月1日
フジテレビは2019年3月15〜17日にシーズン開幕を迎える2019年のF1、全戦全セッションをCS放送『フジテレビNEXT ライブ・プレミアム』で放送すると発表した。
SNS特集F1最終戦アブダビGP:アロンソ、ドーナツターンとハグでライバルに別れ。戦い終えたドライバー同士がヘルメット交換会
2018年12月1日
3月のオーストラリアで開幕した2018年F1シーズンも第21戦アブダビGP最終戦が終了。
マクラーレンCEO、バンドーンを「素晴らしい才能の持ち主」と評価し将来的なF1復帰を期待
2018年12月1日
マクラーレンCEOのザック・ブラウンは、ストフェル・バンドーンが将来F1に復帰することを望んでいると述べ、彼にとってはチームに在籍した2年間が厳しいものだったことを認めた。
2019年F1エントリーリストが発表。フェラーリなど5チームが名称変更、新ドライバーのレースナンバーも明らかに
2018年12月1日
2019年に参戦する20人のドライバーが決定、FIAは11月30日、2019年F1エントリーリストを公表した。
フォース・インディアF1がストロールとの長期契約を発表。2019年全10チームのドライバーラインアップが確定
2018年12月1日
レーシング・ポイント・フォース・インディアが、2019年のレースドライバーとしてランス・ストロールの起用を正式に発表した。
トロロッソがハートレーに別れと感謝の言葉「ホンダとのパートナーシップ進展において重要な役割を果たしてくれた」
2018年11月30日
スクーデリア・トロロッソのチーム代表フランツ・トストが、2018年末でチームを離脱するブレンドン・ハートレーに感謝の言葉を贈った。
マクラーレンの一員としてF1合同テストに参加したサインツJr.「すごく良い気分だった」
2018年11月30日
カルロス・サインツJr.は、水曜日にアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで行なわれたF1合同テスト最終日にマクラーレンのドライバーとして参加した。
松田次生のF1目線:2019年はベッテル、ルクレールのコンビが王者ハミルトンにどこまで迫れるか非常に楽しみ
2018年11月30日
F1第20戦ブラジルGPの後すぐに僕はマカオでFIA GTワールドカップに出場していたので、今回は連戦ではないけど2戦分まとめてお伝えします。
2018年のF1は“疲れ果てた”ベッテル。冬期休暇は「自宅でゆっくりしたい」と語る
2018年11月30日
セバスチャン・ベッテルは“疲労困憊”の2018年F1シーズンを終え、待ち望んでいた冬の休暇で充電期間に入ることを心待ちにしている。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |