ニュース一覧
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話:レース開催数の維持に難儀するリバティ・メディア
2018年8月10日
事件はサーキットの外でも起きている。
ガスリーにレッドブルF1昇格の可能性。現状に不満はないとしつつも「早くチャンピオン争いがしたい」とも語る
2018年8月10日
レッドブルF1を離脱するダニエル・リカルドの後任について、有識者たちはピエール・ガスリー昇格が最も可能性が高いと見ている。
1カ月前にリカルド移籍を予測していたビルヌーブ「誰も僕を信じなかった」
2018年8月10日
ダニエル・リカルドが2019年にルノーへ移籍することに、F1界の誰もがショックを受けたが、ジャック・ビルヌーブだけはリカルドのレッドブル離脱を1カ月前に予測していたという。
レイトンハウス設立者の赤城明さんが亡くなる。バブル期のモータースポーツ界を席巻
2018年8月9日
1985年に株式会社レイトンハウスを設立し、鮮やかなターコイズブルーのカラーリングとともに国内外のモータースポーツシーンで数多くのレーシングカーを走らせたレイトンハウスの設立者、赤城明さんが8月8日亡...
F1第13戦ベルギーGP全20人のタイヤ選択:マクラーレンがソフトタイヤ重視の大胆なチョイス
2018年8月9日
ピレリは2018年F1第13戦ベルギーGPで使用する各チームのタイヤセットを発表した。
オコンにシート喪失の危機。次戦ベルギーGPでストロールがフォース・インディアから出走か
2018年8月9日
フォース・インディアがカナダの大富豪ローレンス・ストロールに買収されたことで、息子のランス・ストロールが2019年から同チームのレースドライバーになることが確定した。
マクラーレンF1移籍が噂されるサインツ「アロンソに挑むのは最大の挑戦」
2018年8月9日
2019年の去就が注目されるカルロス・サインツJr.は、グリッド上の誰にでも勝つことができるとしながらも、フェルナンド・アロンソに対しては苦戦するだろうと語った。
20代最後の夏に、リカルドが決断。ルノー移籍へと傾かせた大きな要因【今宮純のニュース考察】
2018年8月9日
F1ジャーナリストの今宮純氏がF1界でホットな話題をその裏事情を推察しながら紹介する連載コラム。
フェラーリのみせる“奇妙な”加速。エネルギーマネジメントに秘密あり
2018年8月9日
フェラーリはハンガリーGPで、同社製パワーユニットのユーザーチームにのみ新スペックを搭載させた。
ハートレー「多くを学び、ずっと強くなった」と後半戦のパフォーマンスに自信
2018年8月9日
トロロッソ・ホンダF1のブレンドン・ハートレーは、今シーズン終了時点でチームから放出されるだろうという周囲の憶測が絶えないなかで、自分ではF1で戦う自信がついてきたと語っている。
リカルド加入で実力を試されるヒュルケンベルグ。「優秀なチームメイトは大歓迎」とポジティブ
2018年8月9日
ルノーF1チームのニコ・ヒュルケンベルグは、ダニエル・リカルドが2019年にチームメイトになることは、自分にとって非常に歓迎すべき出来事であると語っている。
F1 Topic:リカルドの移籍で混乱。急加熱した2019年シート争いのゆくえ
2018年8月8日
いまF1界は夏休み期間中だが、ドライバーの多くは、この2週間が自分の将来を左右する重要な時期となっている。
フェルスタッペン、「パワーユニットのアップグレードがワークスより常に2戦遅れる」現状を嘆く
2018年8月8日
マックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングはライバルのメルセデスやフェラーリと比べてパワーユニット/エンジンのアップグレードを入れるスピードの面で後れを取っていると嘆いた。
ガスリーとフェルスタッペン、ホンダF1パワーユニットの後半戦での進歩に大きな期待
2018年8月8日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはともに、ホンダF1のパワーユニット/エンジンが2018年シーズン後半に大きく進歩することに期待している。
マグヌッセンの残留は濃厚か。グロージャンの去就は「サマーブレイク後に判断」とハースF1代表
2018年8月8日
ハースF1のチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、2019年のドライバーラインアップについて明らかにしていないが、ケビン・マグヌッセンが来年もチームのシートを確保することはほぼ確実のようだ。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |