ニュース一覧
GP Car Story×auto sport web連動企画。鈴鹿日本GP開催30回記念『あなたが選ぶ鈴鹿F1のメモリー』
2018年7月17日
今年、F1開催30回の記念すべきグランプリを迎える鈴鹿サーキット。
【SNS特集】モータースポーツの祭典グッドウッド:50周年を迎えたホンダRA301をバトンがドライブ
2018年7月17日
7月12〜15日に英国サセックス州グッドウッドで、毎年恒例のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードが開催された。
【F速プレミアム】ライコネン観察日記:イギリスGPで激しいブーイング。「喜ぶ気になれない」97回目の表彰台
2018年7月17日
長年ライコネンの「番記者」を務めるフィンランド人ジャーナリストのヘイキ・クルタ氏が見た、アイスマンの言動をお送りするF1速報web限定連載。
パドック裏話:3連戦のモーターホーム設営作業は大仕事。マクラーレンは徹夜で作業完遂
2018年7月17日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
ブリアトーレ、ハミルトンの今季F1タイトル獲得を信じる。「彼はベッテルよりも強い」
2018年7月17日
2018年シーズンはこれまでのところフェラーリF1がドライバーズ、コンストラクターズの両選手権でトップに立っており、メルセデスはタイトルを防衛するうえで、最も厳しいシーズンを過ごしていることを認めている。
「ルノーからホンダPUに変更することで、大きなメリットを得られる」とレッドブルのフェルスタッペン
2018年7月17日
マックス・フェルスタッペンが、ホンダにはパワーユニットを大きく向上させられるポテンシャルがあるとの考えを示すとともに、レッドブル・レーシングにとってはパワーユニットマニュファクチャラーのワークス...
バトン、元チームメイト、アロンソの苦しい現状に理解を示す。「F1から去るべき時が来ているのかも」
2018年7月17日
ジェンソン・バトンは、優勝の可能性がないまま中団グループ内でレースをしなければならないフェルナンド・アロンソの悔しさがよく理解できると語り、元チームメイトのアロンソがF1を離れる時期が近づいている...
トロロッソ・ホンダ甘口コラム:3連戦で無得点、それぞれの要素があと一歩足りない現状
2018年7月16日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
トロロッソ・ホンダ辛口コラム :両者ともに標準以下のパフォーマンス。序列は落ちるばかり
2018年7月16日
トロロッソ・ホンダの活躍を甘口&辛口のふたつの視点からそれぞれ評価する連載コラム。
3分で読むF1ココだけの話:真夏のホッケンハイムでブリスター祭りの可能性
2018年7月16日
いよいよ、今週末からドイツGPが2年ぶりにスタートする。
【トロロッソ・ホンダ/ガスリー密着コラム】ホンダUK初訪問で見せた、異常なまでのどん欲さ
2018年7月16日
2018年、ホンダF1はトロロッソと組んで新しいスタートを切った。
F1 Topic:シルバーストンのDRSを活用する過程で起きたふたつのクラッシュ
2018年7月16日
先日、行われたイギリスGPで、少し変わったクラッシュが2件発生した。
継続的な開発が進むザウバーをエリクソンが称賛「昨年とまったく違う」
2018年7月16日
マーカス・エリクソンは、タイトな争いを繰り広げる中団グループの中で、グリッド最後尾から入賞できるポジションにまで向上した今シーズンのザウバーの進歩を称賛している。
中団グループのトップに君臨しているルノーF1、ドイツGPで新フロントウイングを投入
2018年7月16日
ルノーF1チームは、新たなフロントウイングを次戦のドイツGPで導入し、中速および高速コーナーにおけるR.S.18シャシーのパフォーマンス向上を図る予定だ。
レッドブル残留が濃厚のリカルド。ファーストドライバー待遇は「必要としていない」
2018年7月15日
ダニエル・リカルドは、レッドブル・レーシングとの新契約締結が遅れているのは、彼が2019年にファーストドライバーとしての地位を求めているからだとする噂を否定した。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |