ニュース一覧
メルセデスF1、低迷からの脱出に時間を取られハミルトンとの契約交渉が保留状態に
2018年5月5日
メルセデスF1チームのトップを務めるトト・ウォルフは、2018年の世界選手権の低調な滑り出しが、ルイス・ハミルトンとチームの契約交渉に影響してきていることを初めて認めた。
毒舌パドック裏話:今年こそ、このスローガンを掲げよう『よくやった、バクー』
2018年5月4日
ちょっと毒舌なF1ジャーナリストがお届けするF1の裏話。
F1の新しい開催地、アメリカ・マイアミGPが2019年に実現か
2018年5月4日
2019年にフロリダへF1を誘致することを目指しているマイアミ市委員会は、来週“F1と複数年契約を交渉する権限を市政代行官に付与する”という動議を承認するための投票を行う予定だ。
幼少期のヒーロー、アロンソとのバトルを制したルクレール「信じられない」とF1アゼルバイジャンGPを振り返る
2018年5月4日
アルファロメオ・ザウバーのシャルル・ルクレールは、F1アゼルバイジャンGPでフェルナンド・アロンソを含むベテランドライバーたちと競い合ったことは、初チャンピオンシップポイント獲得と同じくらい特別なこ...
メルセデスF1、ボッタスのリタイア原因となった破片に気づくも無線での指示が間に合わなかったことを明かす
2018年5月4日
F1アゼルバイジャンGPでのバルテリ・ボッタスは、コース上のデブリによってレースを終えることになった。
マグヌッセン、「レースで死ぬ」発言を釈明。ガスリーへの謝罪も明かす
2018年5月4日
ハースF1チームのケビン・マグヌッセンが、F1アゼルバイジャンGP後に広く報道された発言について釈明を行った。
F1 Topic:レッドブルとの提携に向け交渉中のホンダ。一方でPU供給に関する課題も
2018年5月3日
私たちの期待通り、ホンダがレッドブルへ2019年からパワーユニットを供給することになった場合、来シーズンの開幕までにクリアしなければならない課題があることも忘れてはならない。
期待の新鋭が天性のドライビング力で6位の快挙【今宮純のF1アゼルバイジャンGP採点】
2018年5月3日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
フェルスタッペン、F1アゼルバイジャンGPでの接触を振り返る。「今後の競り合いではふたりとも冷静になるべき」
2018年5月3日
レッドブルF1のマックス・フェルスタッペンは、チームメイトのダニエル・リカルドとホイール・トゥ・ホイールで競り合う場面において、今後は互いにもう少し冷静になるべきだと考えている。
ハミルトン、F1アゼルバイジャンGPで優勝もマシンは前年型よりも「運転が難しい」と困惑
2018年5月3日
ルイス・ハミルトンはメルセデスF1の2018年型マシンの性能を引き出すのに苦戦しており、W09はその前身である“ディーバ”よりもドライビングが難しいと主張している。
ザウバーF1がテクニカルディレクター、ザンダーの離脱を発表。当面は技術責任者不在に
2018年5月3日
アルファロメオ・ザウバーF1チームが、テクニカルディレクターを務めたヨルグ・ザンダーがチームを離脱することを発表した。
鈴鹿F1日本GPチケット、5月13日販売開始。期間限定でデザインが選択可能
2018年5月2日
鈴鹿サーキットは今年で開催30回目を迎えるF1日本ラウンド『2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会』の観戦チケットを5月13日(日)から発売すると発表。
マクラーレンF1、大規模アップグレードに期待も「大きく躍進することはない」
2018年5月2日
マクラーレンF1は、バルセロナに持ち込む予定である大規模アップグレードを、パフォーマンスの向上につなげたいと考えている。
レッドブル同士のクラッシュが、今のF1マシンが抱える空力的問題を浮き彫りに
2018年5月2日
2019年に向けてF1がオーバーテイクを増やすための対策として、空力規則の変更を行うことを決めた。
「同士討ちのドライバーたちには損失の弁償をさせるべき」とラウダ
2018年5月2日
メルセデスF1チームのノンエグゼクティブチェアマンであるニキ・ラウダは、もし自分がレッドブル・レーシングのボスであったら、同士討ちのアクシデントを起こしたマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカ...
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |