ニュース一覧
マクラーレンF1、2018年のインディ参戦は否定するもフルシーズン参戦含めた将来的な可能性を検討中
2017年12月24日
マクラーレンF1チームのエグゼクティブディレクターであるザック・ブラウンは、チームが2018年のインディアナポリス500に出場することは絶対にないと述べた。
2018年はF1解説者を務めるロズベルグ、「中立的な立場で発言する」と主張
2017年12月23日
ニコ・ロズベルグは2018年からドイツのテレビ局RTLでF1解説者を務めることが決まっている。
2018年の“F1ライブ”はフランスGPでの開催を予定。マルセイユ市長が合意
2017年12月23日
フランスGPのF1世界選手権カレンダー復帰のプロモーションとして、“F1ライブ”ストリートイベントが2018年の夏にマルセイユで開催される見込みとなった。
マクラーレン・ホンダF1辛口コラム総括編(1)ホンダの最大の過ちは「傲慢」で「無知」な初動
2017年12月23日
マクラーレン・ホンダF1チームの戦いをグランプリごとに辛辣に批評してきたF1速報WEBの連載「マクラーレン・ホンダF1辛口コラム」。
タイトルマッチをかく乱しシーズンを盛り上げた立役者フェルスタッペン【F1ドライバー採点総括】
2017年12月23日
F1ジャーナリストの今宮純氏が独自の視点でドライバーを採点。
ドイツでF1無料放送が継続。契約延長に伴いロズベルグが解説者に就任
2017年12月22日
ドイツのテレビ局RTLが、F1との契約を延長、2020年まで国内で独占的にF1グランプリの無料放送を行うことが決まった。
F1グリッドガール廃止にチーム代表も反対「他に変更すべき点がある」
2017年12月22日
F1ドライバーたちに続き、一部のチーム代表も、F1からグリッドガールをなくす理由はないと発言、F1首脳陣はもっと他に検討すべき重要な問題があるとの意見を示した。
「2017年シーズン成功の鍵は開発スピードの維持」とフォース・インディアF1
2017年12月22日
フォース・インディアF1チームのチーフオペレーティングオフィサーであるオットマー・サフナウアーは、2017年はシーズンを通して開発スピードを維持できたことが、好成績達成に大いに役立ったと考えている。
ハースF1代表、2018年シーズンの空力性能向上を願う。「上昇気流に乗りたい」
2017年12月22日
ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーは、2018年シーズンにチームが最も改善すべきは空力面であると考えている。
「ホンダF1のポテンシャルがフェルスタッペン確保の決め手となった」とレッドブルボス
2017年12月22日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが、マックス・フェルスタッペンとの契約延長を勝ち取る上での決め手のひとつは、ホンダのポテンシャルの高さであると語った。
「アロンソのレッドブルF1加入が実現しなかったのは本当に残念」とニューウェイ
2017年12月22日
レッドブル・レーシングのチーフテクニカルオフィサーを務めるエイドリアン・ニューウェイが、一緒に仕事をしてみたかったドライバーとしてフェルナンド・アロンソとミハエル・シューマッハーを挙げた。
フェラーリ会長、F1改革推進するロス・ブラウンに猛反発「まるで十戒を読み上げるモーゼ」
2017年12月21日
フィアット・クライスラー・オートモービルズのCEOでありフェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネが、F1のスポーツ担当マネジングディレクターを務めるロス・ブラウンに反発し、ブラウンは「十戒を読み上げるモ...
マクラーレンF1、2018年もタイトルスポンサーはなし。首脳が改めて明言
2017年12月21日
マクラーレンのエグゼクティブディレクター、ザック・ブラウンは、2018年に彼のチームにタイトルスポンサーがつくことはないと語った。
「リバティへの批判より建設的な意見を出すべき」とザック・ブラウン
2017年12月21日
マクラーレンのザック・ブラウンは、F1の新たなオーナー、リバティ・メディアが掲げる目標と、それを達成するための努力に対し、全チームのサポートが必要だと主張した。
F1フリープラクティス限定スーパーライセンスの規定が厳格化。F2ドライバーが優遇
2017年12月21日
FIAが2018年に向け、F1フリープラクティス限定スーパーライセンスの規定を厳格化することが明らかになった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |