ニュース一覧
3分で読むF1ココだけの話:トロロッソへのPU供給がとん挫したホンダ。マクラーレン・ホンダは2018年も継続か
2017年8月21日
依然として正式な発表はないが、ホンダがトロロッソに2018年にパワーユニットを供給するという交渉は決裂したとイギリスのメディアが伝えている。
ボッタス、2017年F1シーズン後半戦への抱負を語る。「勝たなければ意味がない」
2017年8月21日
2017年シーズンも前半戦を終え、メルセデスF1チームのバルテリ・ボッタスは、チャンピオンシップのポイントリーダーであるセバスチャン・ベッテルに迫りたいと願っている。
「インディカーは“ヒーロー”アロンソを何としてでも獲得すべき」と元F1ドライバー
2017年8月21日
元F1ドライバーのステファン・ヨハンソンが、フェルナンド・アロンソは来年もF1で走るのであれば、移籍せずにマクラーレン・ホンダに残るべきだと発言した。
ホンダF1総責任者「ザウバーとの提携計画解消は極めて残念」
2017年8月21日
ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、ザウバーチームとのパワーユニット供給契約がキャンセルになったことは非常に残念であると改めて語った。
アロンソ、2018年以降も「F1が最優先」。最終的な決定は11月以降に持ち越しか
2017年8月20日
2018年シーズンの去就についてフェルナンド・アロンソは、F1での選択肢がない場合、これからの数カ月で運命的な決定を下すこともあり得るという。
レッドブルF1のマルコ「条件を満たしているのなら、クビカを復帰させない手はない」
2017年8月19日
レッドブルF1チームのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコは、ロバート・クビカがF1で走行可能な状態なら、復帰しない理由はないと考えている。
フェラーリF1、5基目のターボを投入せずシーズンを終えられることに期待
2017年8月18日
コンストラクターズ選手権でメルセデスに次ぐ2位で2017年シーズンの折り返しを迎えたフェラーリF1は、前半戦にターボのトラブルが多発したものの規定数以上の交換には至らないと考えている。
週刊うんちく講座:F1のチームスタッフはどのくらい忙しい?
2017年8月18日
F1界の人々はサマーブレイクで休暇中。
バンドーン、F1での経験が実り始める。「今後のレースはさらに期待が持てる」
2017年8月18日
マクラーレン・ホンダF1チームのストフェル・バンドーンは、今シーズンこれまでに得てきた知識や経験が、ようやく成果につながり始めたと実感している。
【F速プレミアム】グランプリのうわさ話/若手ドライバーのマネジメントでひと儲けを目論むザック・ブラウン
2017年8月18日
事件はサーキットの外でも起きている。
ホンダ、2018年からのPU供給に関するトロロッソF1との交渉が決裂との報道
2017年8月18日
ホンダとトロロッソF1はパワーユニット供給に関する話し合いを行っていたが、これが不調に終わったため、ホンダは同チームへの供給を見送ることになったとの報道があった。
ウイリアムズF1、フォース・インディアとの選手権4位争いを諦めず
2017年8月18日
ウイリアムズF1は現在、コンストラクターズ選手権においてフォース・インディアに大きく差をつけられているものの、彼らをランキングで追い抜くという決意を固めていると技術部門トップのパディ・ロウは述べた。
期待外れの前半戦を終えたレッドブルF1「シーズン後半では少なくともフェラーリに勝ちたい」
2017年8月17日
レッドブルF1チーム代表のクリスチャン・ホーナーは、レッドブルがトップを走るメルセデスとフェラーリに迫りつつあると考えている。
2017年のF2チャンピオン筆頭候補のルクレール「F1にたどり着くためにできることは全てやる」
2017年8月17日
数多くの若い才能がF1デビューのチャンスを待っているが、ルクレールほどの華やかな経歴に近づけるのはその中のほんの僅かに過ぎない。
手作りF1グッズをTwitterに投稿して、日本GPのドライバートークショーに参加しよう
2017年8月17日
10月6〜8日にF1日本グランプリを開催する鈴鹿サーキットは、ファンお手製の応援グッズの出来栄えを競う参加型イベント『F1日本GP 応援グッズクラフト選手権』を9月20日まで実施中。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |