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【ギャラリー】オラクル・レッドブル・レーシング2022年型F1マシン『RB18』
2022年2月10日
現地時間2月9日(水)に公開されたレッドブル・レーシングの2022年型F1マシン『RB18』をギャラリー形式でお届け。
オラクル・レッドブル・レーシングが2022年型F1マシン『RB18』を初公開。エンジンカウルにHRCのロゴ
2022年2月10日
現地時間2月9日(水)、オラクル・レッドブル・レーシングは2022年シーズンのF1を戦う新マシン『RB18』を発表した。
ROC個人戦で準優勝のベッテル、F1以外のカテゴリーへの参戦は「チャンスと時間をもらえたら、喜んで検討する」
2022年2月10日
アストンマーティンからF1に参戦するセバスチャン・ベッテルは、F1以外のカテゴリーでレースをすることも検討すると述べている。
ランド・ノリス、マクラーレンF1との契約を延長。2025年末までの残留が決定
2022年2月9日
2月9日(水)、マクラーレンF1チームは同チームに所属するランド・ノリスとの契約を延長したことを発表した。
F1、ドライバーがレース前にひざまずくセレモニーを廃止へ。多様性推進の活動は拡大
2022年2月9日
F1のCEOステファノ・ドメニカリによると、F1はこれからも多様性推進のための活動を続けていくものの、2022年グランプリでは、ドライバーたちが決勝前にひざまずく正式なセレモニーは行わないということだ。
2022年F1技術レギュレーションを画像で解説(3)ビームウイング復活など、リヤにも大きな変化
2022年2月9日
FIA(国際自動車連盟)が総力を結集して研究・実験を続けた2022年の技術レギュレーションは、F1マシンの様相を一変させた。
2022年F1技術レギュレーションを画像で解説(2)シンプルになったフロントウイング。タイヤフィンが導入
2022年2月9日
FIA(国際自動車連盟)が総力を結集して研究・実験を続けた2022年の技術レギュレーションは、F1マシンの様相を一変させた。
ハミルトンがメルセデスのファクトリーを訪問。F1ボス「8回目のタイトルを獲るため、彼は必ず戻ってくる」
2022年2月9日
8週間ぶりにSNSへの投稿を行ったルイス・ハミルトンが、今週メルセデスのファクトリーを訪れたことがわかった。
ウイリアムズF1、2月15日に2022年型マシンをオンラインで発表へ
2022年2月9日
ウイリアムズ・レーシングは、2月15日(火)の現地時間13時(日本時間22時)に2022年型マシンを発表することを明らかにした。
マクラーレンF1のスポーティングディレクターなどを務めたサム・マイケル、FIA安全委員会の委員長に就任
2022年2月8日
ウイリアムズのテクニカルディレクターやマクラーレンのスポーティングディレクターを歴任したサム・マイケルがFIA安全委員会の委員長を引き受け、F1の最前線に戻ることになった。
ラッセル、メルセデスF1ではエンジニアリングにも注力「今後4年間勝てるマシンを確実に手にすることが重要」
2022年2月8日
ジョージ・ラッセルは2022年シーズンよりフルタイムでメルセデスからF1に参戦するにあたり、長期的な展望を抱いているという。
戻ってきたハミルトン。8週間ぶりにSNSに投稿、メルセデスF1も歓迎
2022年2月8日
7度のF1世界チャンピオン、ルイス・ハミルトンが、SNSの世界に戻ってきた。
マーシャルへの侮辱発言で戒告処分を受けたレッドブルF1代表、FIAのスチュワードプログラムに参加
2022年2月8日
レッドブル・レーシングのチーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2021年11月の第20戦カタールGPでマーシャルを侮蔑する発言をしたことを受けてFIAから科された義務を果たした。
2022年F1技術レギュレーションを画像で解説(1)バトル促進のための空力革命。乱流対策で導入された新フロア
2022年2月8日
FIA(国際自動車連盟)が総力を結集して研究・実験を続けた2022年の技術レギュレーションは、F1マシンの様相を一変させた。
レッドブルF1ボス「2022年型『RB18』が完成するのはテスト直前」ぎりぎりまで手の内を見せず
2022年2月8日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコは、レッドブル・レーシングの2022年型F1マシン『RB18』の完成は、スペイン・バルセロナでのプレシーズンテスト1回目が開始する直前になると明...
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |