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F1第14戦木曜会見:「ジュニア時代から“いつかは”と思っていた」メルセデス昇格を喜ぶラッセル。ライバル心も隠さず
2021年9月11日
2021年F1第14戦イタリアGPの始まる数日前、来季のドライバーラインアップの目玉ともいうべき人事が発表された。
ボッタスが最速、メルセデスは最前列を独占。角田はトラックリミット違反で17番手【予選レポート/F1第14戦】
2021年9月11日
9月10日現地時間18時、2021年F1第14戦イタリアGPの予選が行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスが最速タイムをマークした。
【順位結果】F1第14戦イタリアGP予選
2021年9月11日
2021年F1第14戦イタリアGPの予選が行われ、メルセデスのバルテリ・ボッタスが最速タイムを記録した。
【タイム結果】F1第14戦イタリアGPフリー走行1回目
2021年9月10日
2021年F1第14戦イタリアGPのフリー走行1回目が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。
イタリアGP FP1:ミディアムで走り続けたハミルトンが首位。アルファタウリ・ホンダの角田は14番手
2021年9月10日
2021年F1第14戦イタリアGPのフリー走行1回目が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムをマークした。
【有料記事】F1シートがほぼ埋まり、次に注目があつまるベッテルとリカルドの去就
2021年9月10日
セバスチャン・ベッテルが2022年の計画について話すことをためらっており、マクラーレンではダニエル・リカルドが難しい状況にある。
「角田が成長する姿を見せ、それをレッドブルが理解してくれた」アルファタウリ残留に喜び/ホンダ山本MDインタビュー
2021年9月10日
スクーデリア・アルファタウリ・ホンダは2021年F1第14戦イタリアGPを前に2022年のラインアップを発表し、来シーズンもピエール・ガスリーと角田裕毅のコンビを継続することが明らかになった。
苦楽をともにした“ホンダマン”。ジェンソン・バトンとホンダのF1キャリア回顧録
2021年9月10日
F1キャリアの半数近くをホンダとともに過ごしたジェンソン・バトン。
アストンマーティンF1と映画『007』がコラボ。最新作公開を記念し、マシンにロゴ
2021年9月10日
映画『007シリーズ』最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』の公開を記念し、アストンマーティンF1チームは、第14戦イタリアGPにおいて、AMR21に『007』のロゴをつけて走ることを明らかにした。
ホンダF1田辺TD会見:データの揃うモンツァは「最初からいい感じで走れるのでは」角田のPUは問題の部品を特定
2021年9月10日
シーズン後半戦最初の3連戦も、今週末の第14戦イタリアGPが最終戦となる。
【あなたは何しに?】元F1ドライバーが母国レースで奔走。レース後にはレッドブル・ホンダの優勝を祝う
2021年9月10日
ギド・ヴァン・デル・ガルデがオランダGPの週末、ザントフォールト・サーキットを訪れていた。
【F1チームの戦い方:小松礼雄コラム第13回】説明不足が招いたニキータの不信感。ドライバー間の取り決めを見直しへ
2021年9月10日
2021年シーズンで6年目を迎えたハースF1チームと小松礼雄エンジニアリングディレクター。
アルファタウリF1の角田裕毅「クラッシュし続けていたから、残留できて少し驚いた」
2021年9月10日
角田裕毅は、2022年の残留が確定した状態で、アルファタウリのホームグランプリであるF1第14戦イタリアGPに臨む。
フェルスタッペン、F1イタリアGPではPU交換の予定はなし。メルセデス優勢と予想も「今年は戦えるかも」
2021年9月10日
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1イタリアGPの舞台モンツァ・サーキットは、トップスピードが優れたメルセデスのマシンとの相性が良いと考えている。
マゼピンとシューマッハーの間に緊張感。ハースF1代表は「大きな課題」の解決に向けモンツァで再度議論へ
2021年9月10日
ハースF1チームのチーム代表であるギュンター・シュタイナーによると、チームは2021年F1第13戦オランダGPで同士討ちをしたドライバーのミック・シューマッハーとニキータ・マゼピンの間の緊張感を和らげるため...
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |