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2020年F1第16戦サクヒールGP TV放送&タイムスケジュール
2020年12月6日
<h3>■サーキットデータ</h3>・名称:バーレーン・インターナショナル・サーキット(アウタートラック)・全長:3.543km/レース距離:307.995km・周回数:87/コーナー数:11<h3>■タイヤ選択&l...
【気になる一言】核心に迫る質問にも誠実な対応。レッドブル&アルファタウリ代表が見せた名回答
2020年12月5日
F1第16戦サクヒールGPのサポートレースとして行われているFIA-F2は、今週末がシリーズ最終戦。
ガスリー「マシンの競争力は高い。良いグリッドを目指し調整する」アルファタウリ・ホンダ【F1第16戦金曜】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーはフリー走行1=6番手/2=9番手だった。
クビアト「初めてのコースだが順調に準備を進めることができた」アルファタウリ・ホンダ【F1第16戦金曜】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのダニール・クビアトはフリー走行1=5番手/2=6番手だった。
【気になる一言】「まるでおとぎ話のようだった」フェルスタッペンのレッドブルデビュー戦を振り返ったホーナー代表
2020年12月5日
2020年F1第16戦サクヒールGPは、フリー走行1回目でウイリアムズからメルセデスのステアリングを握り直したジョージ・ラッセルが、いきなりトップタイムをマークするというセンセーショナルな滑り出しで始まった。
【気になる一言】グロージャンは「日に日に良くなっている」とハースF1代表。復帰に向けた準備も
2020年12月5日
この1週間でさまざなことが起きたF1。
ホンダF1田辺TD初日会見:「新しいサーキットに来たと思ってやっている」これまでとはまったく異なるアプローチに
2020年12月5日
バーレーン2連戦の2戦目となるF1第16戦サクヒールGP。
F1 Topic:初日をトップで終えたラッセル。予選本番での課題は1アタックで目標タイムを出すことか
2020年12月5日
2020年F1第16戦サクヒールGPで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)陽性となって欠場したルイス・ハミルトンに代わり、メルセデスから出場することになったジョージ・ラッセル。
ルクレール「トラブルは起きたが、予想より速さがありそう」フェラーリ【F1第16戦金曜】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、フェラーリのシャルル・ルクレールはフリー走行1=10番手/2=20番手(ノータイム)だった。
レッドブル・ホンダ分析:初日は好調な滑り出し。外周レイアウトの予選は渋滞とブラインドコーナーの処理がカギ
2020年12月5日
バーレーンで開催される今シーズン2レース目のサクヒールGP。
ベッテル16番手「セッティングの方向を誤り、最悪のセッションに」フェラーリ【F1第16戦金曜】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、フェラーリのセバスチャン・ベッテルはフリー走行1=8番手/2=16番手だった。
ボッタス「唯一まともに走れたラップがトラックリミット違反で取り消された」メルセデス【F1第16戦金曜】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、メルセデスのバルテリ・ボッタスはフリー走行1=4番手/2=11番手だった。
ハミルトンの代役ラッセル、初日両セッション首位も「実際は最速ではない」と改善誓う:メルセデス【F1第16戦】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、メルセデスのジョージ・ラッセルはフリー走行1=1番手/2=1番手だった。
アルボン「予選は渋滞で苦労しそう。事前にドライバー同士で話し合う必要がある」レッドブル・ホンダ【F1第16戦金曜】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンはフリー走行1=3番手/2=5番手だった。
フェルスタッペン「ボッタスより0.3秒以上遅い。セットアップの最適化が必要」レッドブル・ホンダ【F1第16戦金曜】
2020年12月5日
2020年F1サクヒールGPの金曜、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンはフリー走行1=2番手/2=2番手だった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |