ニュース一覧
グロージャン、バクーで起きたタイヤトラブルに不満を募らせる「フロントタイヤを信頼できなかった」
2019年5月1日
ハースのロマン・グロージャンは、第4戦アゼルバイジャンGPで発生したタイヤの問題に対するフラストレーションを募らせており、チームはこの問題についてじっくりと考える必要があると主張している。
F1スペインGP 全ドライバーのタイヤ選択:レッドブル・ホンダ、異なるチョイスでメルセデス&フェラーリに挑む
2019年5月1日
F1タイヤサプライヤーのピレリが、2019年第5戦スペインGPに向けて各ドライバーが選択したタイヤコンパウンドの内訳を発表した。
F1、ギヤボックスに続きブレーキシステムとホイールリムも標準化へ。2021年に向けサプライヤー募集手続きがスタート
2019年5月1日
FIAは2021年からF1ブレーキシステムとホイールリムを標準化すべく、製造者の募集手続きを開始した。
メルセデスF1代表、ハミルトンとボッタスの良好な関係維持を望む「互いに敬意を持ち続けるべき」
2019年5月1日
メルセデスのチーム代表のであるトト・ウォルフは、過去にルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの間には不和が生じたが、ハミルトンと現在のチームメイトであるバルテリ・ボッタスの関係がそのように悪化する...
【アゼルバイジャンGPの焦点】メルセデス独走の戦犯のひとつは、“熱しにくく、冷めやすい”ピレリタイヤ
2019年4月30日
開幕4戦でメルセデスが1-2位フィニッシュ独占の記録を樹立。
ライコネン「チームは中国でフロントウイングの問題を認識していた」トラブルに対処できなかった理由も明らかに
2019年4月30日
アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、チームが中国GPの時点で、第4戦アゼルバイジャンGPをピットレーンからスタートする原因となったフロントウイングの問題を認識していたと語っている。
ベッテル「僕たちには良いマシンがあるし、改善できる」とメルセデスF1優位の“退屈な”現状打破を誓う
2019年4月30日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスの上位独占が続く現在のF1について“退屈だ”といい、メルセデスの覇権を終わらせるために「もっと懸命な努力をする」と語った。
サインツJr.、“ミッション”を達成して今シーズン初入賞「母国レースに向けて良い後押しになった」
2019年4月30日
マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、第4戦アゼルバイジャンGPでようやく今シーズン初ポイントを獲得し、母国レースである次戦のスペインGPに向けて良い後押しになったと話した。
F1 Topic:燃料流量違反によって予選失格となったガスリー。その原因と決勝でホンダがとった対策
2019年4月30日
F1第4戦アゼルバイジャンGP予選後、燃料流量が制限を超えていたとして、レッドブルのピエール・ガスリーが予選結果から除外された。
ヒュルケンベルグ、バクーでの大不振に困惑「原因がわからない。トラック特性によるものであることを願う」
2019年4月30日
ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、第4戦アゼルバイジャンGPではパフォーマンス面で大きなスランプに陥ったことについて説明がつかずに途方に暮れており、問題を調査するようチームを促している。
2018年はマクラーレン・レーシングの歴史の中でも最悪の決算に。2017年収益の半分以下となる大幅減収
2019年4月30日
F1におけるマクラーレンの2018年シーズンについては特筆すべきことはないが、決算結果においては同社の歴史始まって以来最悪の年となった。
ライバルを寄せ付けないメルセデス、4戦連続1-2の鍵はチームにそなわる挽回能力【今宮純のF1アゼルバイジャンGP分析】
2019年4月30日
2019年F1第4戦アゼルバイジャンGP、今年は全く荒れずに終わった決勝レースで、メルセデスのバルテリ・ボッタスがポール・トゥ・ウィン。
ウイリアムズF1副代表、マゼピンによるチーム買収のうわさに関して事実関係を明かす
2019年4月30日
ウイリアムズF1のチーム副代表を務めるクレア・ウイリアムズは、ロシアの富豪ドミトリー・マゼピンとチーム売却について話し合いを進めていることを、アゼルバイジャンGPで否定した。
グロージャン「ブレーキペダルがフロアについてしまい、安全上の理由でリタイアした」ハース F1アゼルバイジャンGP日曜
2019年4月30日
2019年F1第4戦アゼルバイジャンGPが行われ、リッチ・エナジー・ハースF1チームのケビン・マグヌッセンは13位、ロマン・グロージャンはリタイアという結果に終わった。
ジョビナッツィ「セーフティカーが出なかったので、トップ10を狙う機会がなかった」アルファロメオF1 アゼルバイジャンGP日曜
2019年4月30日
2019年F1第4戦アゼルバイジャンGPが行われ、アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィは12位だった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |