ニュース一覧
「ホンダとの新プロジェクトが天才デザイナー、ニューウェイの意欲を再燃させた」とレッドブル首脳
2019年1月17日
レッドブル・レーシングがパワーユニット(PU/エンジン)をルノーからホンダに変更したことが、チーフテクニカルオフィサーのエイドリアン・ニューウェイのモチベーションを再燃させたと、モータースポーツコ...
「マクラーレンとウイリアムズはF1の真空地帯に取り残された」。名門チームの苦戦を嘆く声
2019年1月17日
スカイスポーツでF1中継のコメンテーターを務めるマーティン・ブランドルによれば、マクラーレンとウイリアムズは、F1のマニュファクチャラーチームといわゆるBチームとの間の「真空地帯」に取り残されたのだと...
3分で読むF1ココだけの話:レッドブル・ホンダの新車発表日が未だに決まらないワケ
2019年1月16日
2018年中に新車の発表日を決定したルノー(2月12日)とフォース・インディア(2月13日)、そしてフェラーリ(2月15日)に続いて、年明け早々にマクラーレンもニューマシン『MCL34』の発表日を2月14日にすると公...
未だタイトルスポンサー不在のマクラーレンF1。「不安定な世界経済が影響」と現状を分析
2019年1月16日
マクラーレン・レーシングのCEOであるザック・ブラウンは、世界経済が不安定な中で企業が投資に消極的なため、F1にスポンサーを引きつけることがこれまでにないほど難しくなっていると述べている。
トップチームとの予算差を認めるルノーF1首脳陣。バジェットキャップ制度導入に期待も「今後2年間は我々の資産規模が弱みになる」
2019年1月16日
ルノーF1のマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは、今後F1のトップチームにおいてコスト削減が進むことで混乱が広がれば、より規模の小さいF1チームにとっては好都合になると考えている。
チーム再建&人材育成に注力してきたルノーF1、「これからは攻撃の3年間になる」とチーム首脳
2019年1月16日
ルノーF1のエグゼクティブディレクターを務めるマルチン・ブコウスキーは、体制構築に3年を費やした今、チームは攻撃モードに転じる用意ができたと語っている。
フェラーリF1、バルセロナテスト前のフィルミングデーで2019年型マシンのシェイクダウン実施
2019年1月16日
フェラーリは、2月18日(月)よりバルセロナで行われるプレシーズンテスト前日の公式フィルミングデーにおいて、2019年型マシンのシェイクダウンを行う予定だ。
レッドブルF1の2019年リザーブドライバーにブエミが就任。トヨタ、ニッサンに加えホンダとも提携
2019年1月16日
レッドブル・レーシングは、2019年も引き続きセバスチャン・ブエミをテストおよびリザーブドライバーとして起用することを明らかにした。
2019年F1全21戦の詳細スケジュールが発表。日本GP決勝は14時10分スタート
2019年1月16日
2019年F1各グランプリのセッションスタート時刻が正式に決定した。
「フェルスタッペンへのペナルティにフォーミュラEを利用すべきでない」とドライバーから反発の声
2019年1月15日
FIAがマックス・フェルスタッペンにペナルティとしてフォーミュラEでスチュワードの仕事を見学するよう命じたことに関し、フォーミュラEドライバーから批判的な意見が出ている。
ハースF1代表、チーム運営の合法性を改めて主張「調査したいのなら、いつでも受け入れる」
2019年1月15日
ハースF1チームの代表を務めるギュンター・シュタイナーは、ハースはF1規則の合法性を遵守して運営されていると再度主張し、そうだと考えていないライバルチームによる調査を受け入れると語った。
元F1ドライバー「ルノーは“トップドライバー”のリカルドを迎える用意が整っていない」
2019年1月15日
元F1ドライバーのカルン・チャンドックは、ルノーは“トップドライバー”のダニエル・リカルドの力を活かす準備ができておらず、今もチームはF1でベスト4の座を確固たるものにしようとしている途中だと考えている。
【津川哲夫2018年私的ベストメカ2/5】チャンピオンマシン、メルセデスW09の斬新すぎたフロントサスペンション
2019年1月15日
2018年のF1のフロントサスペンションはいくつかのパターンがみられた。
フェラーリがさらなる体制変更を検討か。元代表ドメニカリ復帰のうわさ
2019年1月15日
2018年に再びメルセデスとのF1タイトル争いに敗れたフェラーリが、チーム代表交代に続いて、さらなる体制変更を行おうとしているとイタリアメディアが報じた。
フェルスタッペン、スチュワードの職場見学は「有意義な経験」。奉仕活動のペナルティに殊勝なコメント
2019年1月15日
レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、FIAから科されたペナルティによりフォーミュラEマラケシュE-PrixでFIAスチュワードの仕事を見学した後、有意義な経験だったと語った。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |