ビアンキ「ザウバーとの戦いに向け明るい兆し」
2014年6月21日
2014年F1オーストリアGPの金曜プラクティスで、マルシャのジュール・ビアンキは18位/20位、マックス・チルトンは19位/18位だった。
■マルシャF1チーム
ジュール・ビアンキ フリー走行1=18位/2=20位
多くの情報を集められた一日となり、明日に向けて改善するためにそれがとても役立つはずだ。
無線の問題でガレージに留まることになり走行時間を失った。でもとてもうまく挽回できたし、もっと向上する余地があると思う。
ここはいいコースだね。最初の印象としては、僕らはここでうまくやれそうだ。すでにザウバーとの比較において明るい兆候が見えているからね。残りの週末を楽しみにしている。
マックス・チルトン フリー走行1=19位/2=18位
僕らがこのサーキットを訪れたのはこれが初めてであることを考えると、チームにとってかなり期待を感じられる一日になったと思う。
スムーズに走行できたことでマシンから多くのポテンシャルを引き出せたし、レースを想定したロングランはとても安定していた。ポジティブなスタートとなったよ。
関連ニュース
![](https://ad8.f1sokuho.net/iconv/fsoku/is/img/banner/f1sokuho_teiki_1912.jpg)
※オーストリアGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
※オーストリアGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
![](img/common/cont_right/link_button.png)
![](img/common/cont_right/link_button.png)