【F速小ネタ】ドライバーズパレードの人間関係

　毎度おなじみ流浪のコーナー、フロム・ザ・パドック番外編。勝敗や戦略とは関係ない、ちょっとした瞬間にF1グランプリの魅力がある……かもしれません。今回はスペインGPのドライバーズパレードから、勝手に人間関係を憶測してみます。

　だいたいよく一緒にいる人は決まっているので、誰と誰が仲良しなのか、なんとなくわかりますね。有名なのは、バドミントン友達のセバスチャン・ベッテルとキミ・ライコネン。

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豪華なツーショットですが、ちょっと表情が暗めなあたりは2014年仕様!?

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　ここは、レッドブルつながり。ダニエル・リカルドとダニール・クビアト。カメラを構えていたら、クビアトの鋭い視線が！　やはり、ただ者ではない……。

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　こちらはベネズエラとメキシコで南米つながりと、くくってよいのか。着々とペナルティポイントを稼いでいるパストール・マルドナド師匠、そしてセルジオ・ペレスです。フォースインディアも一段と黒っぽくなって、悪そうな感じ全開に（あくまでイメージです）。

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　表彰台の前室など、よく“ぼっち”でポツーンとしていることが多い気がするフェルナンド・アロンソさん。やはり強い男は孤独なものなのでしょうか。今回はフェラーリつながりでジュール・ビアンキと話していました。

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　あっ、ニコ＆ニコ!!
ロズベルグとヒュルケンベルグ、何やら楽しそうにしています。「ニコあるある」ネタで共感しているのか……なんてことはさておき、見つけたこっちも、なぜかラッキーな気分に。

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　人生相談でおなじみフェリペ・マッサとルイス・ハミルトン。「ママ、どこ行っちゃったのかなあ……」と途方に暮れるパパふたり、という設定に見えてしまいました。

○おまけ○
F1速報スペインGP号にも載っている、マッサの息子さんフェリピーニョのTシャツ。「ぼくのぱぱはういりあむずのどらいばー」って、ひらがなで読むとかわいい！

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○おしらせ○
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