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[Info]F1速報 2012年 イギリスGP号
2012年7月12日
![](https://ad8.motorsports.ch/iconv/msc/is/news/201207/68870.jpg?sw=640)
F速Hot Shot 【フェルナンド・アロンソ】
負けても首位は予定どおり
ウェーバーに逆転を許したのは、ソフトタイヤのもちが悪かったからではなく、マシンバランスの問題だったと言うアロンソ。2位でゴールしてポイントリーダーの座を守り、最大の目標に向けて着実に距離を縮めていく。
森脇的明快分析
レース序盤の微妙な駆け引き ウェーバーが勝機を見出した瞬間
前戦で今シーズン最初に2勝目を挙げ、ここで初ポールポジション。
アロンソは2連勝に向け順調にスタートを切ったが2012年のF1は独走を許してはくれない。タイヤ戦略を異にしたウェーバーとの攻防を森脇氏が分析する。
F1ドラマティック/ジェンソン・バトン
憧れの地でつかんだ復活の糸口
イギリス人ドライバーにとってシルバーストンは憧れの聖地だ。
それはバトンも同じ。しかし、F1デビュー以来、彼はここを苦手としている。ここ数戦、不調をかこうバトンは浮上のきっかけを手にすることができたのか。
ニューエイに直撃! レッドブルRB8メカニズム検証
「苦戦の原因はピレリタイヤではない」
第8戦終了時点でレッドブルが挙げた勝利は、ベッテルとウェーバー合わせて2勝のみ。
この結果をテクニカルディレクター・ニューウェイはどう受け止め分析するのか。
RB8がそしてレッドブル・チームが直面している課題とは──ニューウェイに直撃する。
セナプロを担当したベテラン理学療法士が語る小林可夢偉の “器”