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マクラーレンF1、アロンソとの契約交渉をスタートも「低迷し続ければ現役ベストを引き留めるのは難しい」

2017年3月16日

 マクラーレン・ホンダのレーシングディレクター、エリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソが2018年に残留するかどうかは、チームの今年のパフォーマンスにかかっているとして、もし低迷すれば引き留めることはできないと示唆した。


 プレシーズンテストでマクラーレン・ホンダにはトラブルが相次ぎ、アロンソもストフェル・バンドーンも、十分な走行ができないまま、開幕戦を迎えることになった。


 再び手を組んだマクラーレンとホンダはこの2年間苦戦してきたが、3年目の今年、大きな向上が見られなければ、アロンソの忍耐が尽き、チームを去るのではないかとの見方が高まってきている。アロンソとチームとの現契約の期間は2017年末までとなっている。


 苦しい展開になったプレシーズンテストにおいて、アロンソは、このまま終わりたくないとの強い意思を示し、2018年もF1で走ると宣言している。


 しかし共に戦うチームがマクラーレン・ホンダであるとは限らない。ブーリエは、今年、アロンソを満足させるようなマシンを提供する必要があり、そうでなければ、アロンソはマクラーレン・ホンダのプロジェクトを離れる可能性があると認めた。


 ブーリエは、スペインのAS紙のインタビューにおいて、マクラーレン・ホンダのパフォーマンスがよくなければアロンソは残留しないのではという問いに対し、「この問題については常にいろいろなストーリーが存在する」と語った。


「フェルナンドは我々に対して正直に話をする。我々も彼には正直に話をしている」


「彼はまず、新しいマシンがどういうものになるのかを知りたがっていた。新しいレギュレーションについてもだ。彼は新しくなったF1を気に入っていると思う」


「彼は高い競争力を発揮することを望んでいる。世界に向けて、そして自分自身に向けて、証明すべき才能を彼は持ち合わせているのだからね」


「彼を満足させ続けるために、我々は高い競争力を見せる必要がある。我々の競争力が高ければ彼は満足するだろうが、そうでなければ彼は自分で決断を下すだろう……」


 ブーリエは、すでに来年に関してアロンソとは話をしていると明かした。しかし交渉の進展については「まだ始まったばかり」であると述べるにとどまった。


 アロンソは2006年に2度目のタイトルを獲得して以来、チャンピオンの座からは遠ざかっているが、今も現役ドライバーのなかで最も優れているとブーリエは語った。


 そう考える理由について聞かれ「あまり詳しい情報を明かすつもりはない。たくさんのチームがそういった情報を欲しがっているからね。ただ、彼はベストだ」とブーリエは述べた。


「そのことには疑いの余地はない。今の彼は誰よりも優れている。それは明らかだ。それは証明できる事実だ」



(AUTOSPORTweb)

この記事は国内独占契約により英 AUTOSPORT.com 提供の情報をもとに作成しています




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