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フェラーリF1のルクレールが2度目の新型コロナ感染。軽度の症状で現在は自宅隔離中
2021年12月17日
フェラーリのシャルル・ルクレールが新型コロナウイルス検査で陽性となった。彼にとって今年2回目のこととなるが、今回も大きな影響はなく、自宅で隔離期間を過ごす必要があるだけだという。
ルクレールは先週末のF1第22戦アブダビGPを10位でフィニッシュした後、タイヤテストを終えてモナコへ戻った際に検査で陽性となった。伝えられるところでは、ルクレールは軽度の症状を感じているが、それを除けば「気分は良い」という。
2度のグランプリ優勝経験者であるルクレールは今年1月、2021年シーズンの準備期間中に新型コロナウイルス検査で陽性となり、その時も軽い症状を感じていた。
2020年の世界的なパンデミックのピーク時には何人かのドライバーがウイルスに感染したが、今シーズンのグリッドに感染者は見られないかに思われた。
しかしアブダビでは、ハースのニキータ・マゼピンが日曜日のヤス・マリーナでの走行を前に検査で陽性となり、2021年シーズンの最終ラウンドを欠場した。また、ウイリアムズのCEOヨースト・カピートも新型コロナウイルスに感染し、第21戦サウジアラビアGPへ向かうことができなかった。
この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています
(autosport web)
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※シンガポールGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 331 |
2位 | ランド・ノリス | 279 |
3位 | シャルル・ルクレール | 245 |
4位 | オスカー・ピアストリ | 237 |
5位 | カルロス・サインツ | 190 |
6位 | ルイス・ハミルトン | 174 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 155 |
8位 | セルジオ・ペレス | 144 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 62 |
10位 | ニコ・ヒュルケンベルグ | 24 |
※シンガポールGP終了時点
1位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 516 |
2位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 475 |
3位 | スクーデリア・フェラーリ | 441 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 329 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 86 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 34 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 31 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 16 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 13 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第18戦 | シンガポールGP | 9/22 |
第19戦 | アメリカGP | 10/20 |
第20戦 | メキシコシティGP | 10/27 |
第21戦 | サンパウロGP | 11/3 |
第22戦 | ラスベガスGP | 11/23 |