第6戦モナコGP ニュース一覧
【モナコGP無線メモ】フェルスタッペン「クラッシュしてしまった。ああぁ〜…」
2016年5月31日
ウエットコンディション下でスタートした2016年F1第6戦モナコGP。
【無線ハイライト】モナコでは、めぐってこなかったリカルドの順番
2016年5月31日
「フゥー! イエース! イエース! みんなありがとう。
モナコの「ドライバー・オブ・ザ・デー」は、今季も表彰台に来たペレスが受賞
2016年5月31日
今シーズンから始まった、ファン投票によって決定する「ドライバー・オブ・ザ・デー」。
GP topic:実戦初投入の新ウエットタイヤとウルトラソフトに賭けたハミルトン
2016年5月31日
F1モナコGPの決勝レースは、レッドブルの戦略ミスに大きな疑問が投げかけられた。
ザウバー代表、チームメイト同士の接触にお説教「ドライバーふたりとも悪い」
2016年5月31日
ザウバーのチーム代表、モニシャ・カルテンボーンは、モナコGPで起きたチームのドライバー同士の接触について「あってはならないこと」であり、ふたりのドライバー双方が責を負うべきだと述べた。
ボッタスにペナルティ、グティエレスと接触の責任を問われて12位に降格
2016年5月31日
ウイリアムズのバルテリ・ボッタスは、F1モナコGPの決勝レースにおいて、18コーナーでハースのエステバン・グティエレスと接触。
モナコGP決勝分析:ハミルトン「前にいること」を優先した、綱渡りの決断
2016年5月30日
セーフティカー先導による、ウエット状態でのスタートとなった2016年F1モナコGP。
F1第6戦モナコGP、決勝トップ10ドライバーコメント
2016年5月30日
2016年F1第6戦モナコGP決勝、トップ10入りしたドライバーたちがレースを振り返った。
レッドブル、ピットインの混乱は「間違えてソフトタイヤを用意」と説明
2016年5月30日
レッドブルF1チームの代表クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドが勝利を逃す原因となったピットストップでのミスは、通常とは異なるガレージのレイアウトが原因だったと分析する。
ピレリ「クロスオーバーポイントを迅速に判断することが勝負の決め手に」
2016年5月30日
2016モナコグランプリ 決勝2番グリッドからスタートしたルイス・ハミルトン、フルウェットと初登場のウルトラソフトを使用して優勝ウェットレースにより、全5種類のタイヤが使用可能となり、戦略の幅は広範囲にフ...
クビアト「マグヌッセンが譲らないからクラッシュが起きた」:トロロッソ モナコ日曜
2016年5月30日
2016年F1モナコGP決勝で、トロロッソのダニール・クビアトはリタイア、カルロス・サインツJr.は8位だった。
マグヌッセン「クビアトにヒットされてレースが終わった」:ルノー モナコ日曜
2016年5月30日
2016年F1モナコ決勝で、ルノーのケビン・マグヌッセンとジョリオン・パーマーはともにリタイアに終わった。
ホンダ密着:マクラーレン・ホンダの総合力が導いたダブル入賞
2016年5月30日
道具を使うスポーツのモータースポーツの中にあって、さらに最高峰に位置するF1は、使用するマシンの性能をいかに高くするかが問われる。
ペレス「タイヤ戦略が奏功し感激のモナコ表彰台」:Fインディア 日曜
2016年5月30日
2016年F1モナコ決勝で、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは6位、セルジオ・ペレスは3位だった。
ライコネン「グリップがなくウォールにヒット」:フェラーリ モナコ日曜
2016年5月30日
2016年F1モナコGP決勝で、フェラーリのキミ・ライコネンはリタイアに終わった。
1位 | マックス・フェルスタッペン | 219 |
2位 | ランド・ノリス | 150 |
3位 | シャルル・ルクレール | 148 |
4位 | カルロス・サインツ | 116 |
5位 | セルジオ・ペレス | 111 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 87 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 81 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 70 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 330 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 270 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 237 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 151 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | BWTアルピーヌF1チーム | 8 |
8位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |