メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ ニュース一覧
ハミルトン予選7番手「今までと比較にならないほど快適」メルセデス、相性が悪い鈴鹿で前向きな要素を見出す/F1日本GP
2024年4月7日
2024年F1日本GPの予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンは7番手、ジョージ・ラッセルは9番手だった。
ハミルトン「マシンがスイートスポットに近づいている」異例の故障が起きたPUは再利用不可:メルセデス/F1日本GP金曜
2024年4月6日
2024年F1日本GPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1は5番手、フリー走行2は2番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1は4番手、ウエットコンディションのフリー走行2では走行しなかった。
ハミルトンは「予期せぬPU故障」、ラッセルは「驚きのアクシデント」でリタイア。メルセデスF1はペースの悪さにも落胆
2024年3月25日
2024年F1オーストラリアGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンとジョージ・ラッセルは、ともにリタイアに終わった。
ハミルトン「マシンが極めて不安定で、対応に苦労している」予選でFP3のタイムを上回れず:メルセデス/F1第3戦
2024年3月24日
2024年F1オーストラリアGPの予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンはQ2で0.059秒差で敗退、11番手となった。
ハミルトン、“ドラマチックなセットアップ変更”を試し18番手。メルセデスは「実験は大失敗」と嘆く/F1第3戦金曜
2024年3月23日
2024年F1オーストラリアGPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=9番手/フリー走行2=18番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1=3番手/フリー走行2=6番手だった。
【有料記事】ハミルトン「親は間違った方向に押し進めることがある」
2024年3月11日
ルイス・ハミルトンは「あそこで起きていることに誰よりも驚いた」と認めた後、レッドブル、クリスチャン・ホーナー、そしてヨス・フェルスタッペンをめぐる現在の論争を掘り下げて、「この種のことはあらゆる...
ハミルトン9位「高速コーナーで時間を失っている」戦略も奏功せず:メルセデス/F1第2戦決勝
2024年3月10日
2024年F1サウジアラビアGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは9位、ジョージ・ラッセルは6位だった。
ハミルトン、3年目のバウンシング問題に意気消沈「何をやっても取り除けない」メルセデス/F1第2戦予選
2024年3月9日
2024年F1サウジアラビアGPの予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンは8番手、ジョージ・ラッセルは7番手だった。
リヤに苦しみ続けるハミルトン。「重大な失敗」で他車とのニアミスを招いたメルセデスには多額の罰金/F1第2戦木曜
2024年3月8日
2024年F1サウジアラビアGPの木曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=8番手/フリー走行2=8番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1=4番手/フリー走行2=2番手だった。
【F1技術解説】2024年型マシンの内部はどう変わったか(2)メルセデスのサスペンションとRBに見られるレッドブルの影響
2024年3月7日
2024年F1開幕戦バーレーンGPで、今季型マシンが本格的な走行を開始した。
メルセデス、冷却レベルを誤り、2台がオーバーヒートに苦しむ「トラブルだらけのレース」とハミルトン/F1第1戦
2024年3月3日
2024年F1バーレーンGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは7位、ジョージ・ラッセルは5位でフィニッシュした。
ハミルトン、3番手ラッセルとは異なるセットアップ「決勝を優先、予選ペースが大幅に犠牲に」メルセデス/F1第1戦
2024年3月2日
2024年F1バーレーンGPの予選で、メルセデスのルイス・ハミルトンは9番手、ジョージ・ラッセルは3番手だった。
メルセデス、予選ペースが大幅に改善もロングランに懸念「レッドブルとは戦えない」と初日最速のハミルトン/F1第1戦
2024年3月1日
2024年F1バーレーンGPの木曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1=9番手/フリー走行2=1番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1=7番手/フリー走行2=2番手だった。
【ギャラリー】メルセデスF1 2024年型マシン『W15』
2024年2月14日
2月14日に発表されたメルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チームの2024年型F1マシン『W15 E Performance』をギャラリー形式でお届け。
メルセデスF1が2024年型マシン『W15』を発表。ハミルトンの最終年、チームは2年ぶりの勝利を目指す
2024年2月14日
メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チームは2月14日(水)、2024年シーズンを戦う新型マシン『W15 E Performance』を発表した。
6/8(土) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
6/9(日) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
6/10(月) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 194 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 131 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 81 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 69 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 55 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 301 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 212 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 124 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 28 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 5 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |