2017年 ニュース一覧
ホンダF1、2017年最後のビッグアップグレードのタイミングに悩む。マレーシアの可能性も
2017年9月28日
ホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏が、マクラーレン・ホンダとしての残り6戦は、できるだけドライバーたちがグリッドペナルティを受けずに済むことを優先してアップグレード投入の戦略を考えてい...
【あなたは何しに?】2014年まで跳ね馬の足元を支えていた浜島裕英がF1シンガポールGPに来場
2017年9月28日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
【津川哲夫の私的F1メカ】排熱機能だけではない、今どきのF1ブレーキダクト事情
2017年9月27日
シンガポールGPの市街地コースはほとんどが直角コーナーで成り立っていて、それを直線でつなぐようなレイアウト。
【あなたは何しに?】ネルソン・ピケの長女ケリー。恋人クビアトを応援するため来日予定だったが……
2017年9月27日
F1シーズンを転戦していると、いろいろな人との出会いがある。
F1復帰目指すクビカに打撃? ストロールが鈴鹿テストへの合流を拒否との報道
2017年9月27日
F1復帰を目指すロバート・クビカは、ウイリアムズF1チームと交渉を行っているものの、実際にコース上でテストを行ってポテンシャルを示す機会を得られないまま、チャンスを失うかもしれない。
ザウバーF1代表、2018年にウェーレイン残留の可能性があることを示唆
2017年9月27日
ザウバーF1チーム代表のフレデリック・バスールによると、パスカル・ウェーレインが2018年もザウバーのシートを保持できる可能性はまだ残っているということだ。
レッドブル社、レギュレーション変更の影響でF1チームへの投資額が急増
2017年9月27日
レッドブルが発表した同社の決算書によると、2016年にはF1の活動に膨大な費用がかかったことが明らかになった。
マクラーレン・ホンダの栄光は遥か遠く……2018年から心機一転の再スタートを【今宮純のザ・ショウダウン】
2017年9月27日
F1ジャーナリストの今宮純氏が様々な要素を【対決】させていく連載企画。
F1デビュー決定のガスリー、マレーシア&日本に参戦後、スーパーフォーミュラのタイトル決戦を優先か
2017年9月27日
スクーデリア・トロロッソは、今週末のF1マレーシアGPでジュニアドライバーのピエール・ガスリーをダニール・クビアトの代わりに走らせることを発表した。
マクラーレンF1、2018年の目標は「ランキング3位と5年ぶりの優勝」
2017年9月27日
マクラーレンF1のレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、来シーズンはルノーと提携して同社のパワーユニットを積むことによって少なくとも1回は優勝を飾れると期待している。
ピエール・ガスリー、トロロッソからF1マレーシアGPに急遽参戦決定!
2017年9月26日
スクーデリア・トロロッソは9月26日、セパン・サーキットで9月15〜17日に開催されるF1マレーシアGPで、ダニール・クビアトに代わって、ピエール・ガスリーがカルロス・サインツJrのパートナーとして参戦すると...
レッドブル「ホンダF1の将来にポジティブな感触」。2019年搭載の可能性を示唆
2017年9月26日
レッドブルのモータースポーツコンサルタント、ヘルムート・マルコが、トロロッソがホンダと組むにあたって調査を行った結果、ホンダのパワーユニットの進歩に期待を持っていると語った。
「僕が2018年にF1参戦できる場合は、たぶんそうなるだろう」注目のガスリーがトロロッソ・ホンダに言及
2017年9月26日
自己最高3番グリッド発進から3連勝を狙ったスーパーフォーミュラ第6戦SUGO、ピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は2位という結果で決勝レースを終えた。
週刊うんちく講座:F1のスーパーライセンスポイントと国際ライセンスは別格
2017年9月26日
2018年に向けて、F1のスーパーライセンス取得に必要とされるスーパーライセンスポイントの各選手権への割り当てが見直されることとなりました。
【今宮純のキャッチポイント】F1マレーシアGPはスコール襲来時のタイヤチョイスが重要な要素に
2017年9月26日
過去3年間、メルセデスが全セッションでトップタイムもレースは1勝止まりいたずらなスコール襲来時のタイヤチョイスが重要なファクターとなる「フィナーレ・キャンペーン」が4月から行われてきたマレーシアGP。
5/24(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
5/25(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
5/26(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 169 |
2位 | シャルル・ルクレール | 138 |
3位 | ランド・ノリス | 113 |
4位 | カルロス・サインツ | 108 |
5位 | セルジオ・ペレス | 107 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 71 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 54 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 42 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 276 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 252 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 184 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 96 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 24 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
9位 | BWTアルピーヌF1チーム | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |