ニュース一覧
周冠宇の起用により、中国におけるF1露出増加をアルファロメオ代表が予想「F1にとって大きなチャンス」
2022年1月5日
アルファロメオF1のチーム代表であるフレデリック・バスールは、中国におけるF1の露出は、チームの中国人ルーキーである周冠宇の存在によって“爆発的に増加”するだろうと予想している。
プロスト、年間23戦の過密スケジュールに否定的見解「F1の特別感が薄れる」
2022年1月5日
4度のF1チャンピオンであり、現在アルピーヌF1チームのノンエグゼクティブディレクターを務めるアラン・プロストが、2022年F1シーズンに23戦が開催されることに関し、レース数が多すぎるという考えを示している。
メルセデスF1、BOSEおよびEPSONとの長年にわたるパートナーシップ契約を終了
2022年1月5日
メルセデスF1チームと長年パートナーシップ契約を結んでいた音響機器開発製造会社BOSEと情報関連および精密機器メーカーEPSONが、2022年シーズンに向けて契約を更新しないことを決めたようだ。
2022年にシルバーのメルセデスF1が復活か。メインカラーをブラックから変更との報道
2022年1月4日
メルセデスF1チームは2022年にはマシンのメインカラーをブラックからシルバーに戻すことを決定したと、ドイツメディアが伝えた。
レッドブルF1、元空力責任者のアストンマーティン移籍に関し提訴。2022年加入を阻止へ
2022年1月4日
レッドブル・レーシングは、元ヘッド・オブ・エアロダイナミクスのダン・ファローズのアストンマーティン移籍を遅らせるために法的措置に動いたといわれている。
「2022年F1レギュレーション下ではひとつのチームが圧勝することはない」とチームボス。2021年同様の大接戦を予想
2022年1月4日
マクラーレン・レーシングのCEOザク・ブラウンは、F1レギュレーションが大きく変更される2022年には、ひとつのチームが圧勝するようなことにはならないと予想しており、最終戦まで複数のチームがタイトルを争う...
元F1王者ヒル、メルセデス加入のラッセルに過信しないよう助言「どのようなアプローチを取るかにかかっている」
2022年1月3日
元F1ドライバーで、1996年にチャンピオンを獲得したデイモン・ヒルは、ルイス・ハミルトンはメルセデスでジョージ・ラッセルを“サポート”したいと思うだろうと考えている。
“節目”に活躍を見せた角田。2022年は序盤の入賞、コンストラクターズ5位に期待/ホンダF1山本MDインタビュー(3)
2022年1月3日
2021年に7年ぶりの日本人ドライバーとしてF1にデビューした角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)。
鈴鹿サーキット、開場60周年記念事業『SUZUKA 60 PROJECT』を始動。ホームページを公開
2022年1月1日
2022年1月1日、三重県の鈴鹿サーキットは、9月20日(火)に開場60周年を迎える2022年、アニバーサリーイヤーとして、60年間の歴史と伝統を振り返りながら未来に向けた歩みを加速させる1年として、3月1日(火)...
【謹賀新年】ストーリーを知ることで楽しみは倍増。新しい挑戦が始まる2022年のモータースポーツ界
2022年1月1日
モータースポーツファンの皆さま、新年あけましておめでとうございます。
【レッドブル・ホンダ密着総集編】新骨格PU投入によるデザイン変更も厭わず。開発、戦略と随所でチームワークが光った2021年
2021年12月31日
レッドブル・ホンダの2021年は、重要な場面で素晴らしいチームワークが見られた1年だった。
【角田裕毅F1密着総集編】僚友を意識しすぎた末のクラッシュも経験。アプローチを変えて臨んだ後半は会心のレースで締めくくる
2021年12月31日
角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)にとって、F1の初シーズンはアップダウンの激しい1年となった。
【角田裕毅を海外F1ライターが斬る:2021年総括編】ダイヤモンドの原石を輝かせるためには、丁寧なサポートが必要
2021年12月29日
2021年に7年ぶりに日本人F1ドライバーが登場した。
アウディが2022年早々にF1参戦発表の可能性。新規則に満足、2026年エントリーの意向をFIAに表明か
2021年12月29日
フォルクスワーゲングループは、アウディブランドでF1に参戦することを決定しつつあると伝えられている。
アルファロメオ離脱のジョビナッツィ、将来のF1復帰を目指す「2023年にあるかもしれない機会を確かめたい」
2021年12月29日
元アルファロメオF1のアントニオ・ジョビナッツィは、いったんF1からは離れるものの、将来のどこかの時点でグリッドに復帰することを確信していると語った。
7/5(金) | フリー走行1回目 | 結果 / レポート |
フリー走行2回目 | 結果 / レポート | |
7/6(土) | フリー走行3回目 | 結果 / レポート |
予選 | 結果 / レポート | |
7/7(日) | 決勝 | 結果 / レポート |
1位 | マックス・フェルスタッペン | 237 |
2位 | ランド・ノリス | 156 |
3位 | シャルル・ルクレール | 150 |
4位 | カルロス・サインツ | 135 |
5位 | セルジオ・ペレス | 118 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 112 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 111 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 85 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 41 |
10位 | 角田裕毅 | 19 |
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 355 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 291 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 268 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 196 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 58 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 30 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 19 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 9 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 2 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |