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[HONDA]台風による大雨の中、佐藤琢磨が8番手タイム

2004年10月9日

 日本GP初日は、台風の影響による強い雨が終日降り続いた。そんな難しいコンディションの下、午後のフリー走行でLucky Strike B・A・R Hondaの佐藤琢磨が8番手、第3ドライバーのアンソニー・デビッドソンが9番手、ジェンソン・バトンは20番手だった。
 気象情報によると、この週末は台風22号が東海地方を直撃することが予想されている。すでに前線の影響で日本GP初日は朝から雨が降り出し、1回目のフリー走行が始まる午前11時には、かなり激しい雨となった。路面は当然ながらずぶ濡れで、ストレートをまっすぐ走るのも困難な状態。それでもバトンは5ラップ周回し、4番手タイム。デビッドソンは4周走行したものの、激しい雨のため積極的なアタックは行わず15番手。一方の佐藤は、大事を取って走行を控え、計測タイム無しの22番手だった。
 昼前後に雨は一時的に弱まったものの、午後2時の2回目セッション開始時には、再び雨脚が強くなった。それでもセッション前半は各マシンが周回を重ねたものの、30分過ぎに逆バンクの進入で、ザウバー、ジョーダン、ミナルディのマシン3台が立て続けにスピンしコースアウト、イエローフラッグとなった。路面コンディションがかなり悪化しているのは明らかで、そのためコンディションの回復を待ち、コースインするマシンが途絶える状態が続いた。コース上のあちこちで雨水が川のように流れており、とてもF1マシンで走行できる状態ではなかった。そして、コンディションは回復することなく、2回目セッションはそのまま終了となった。


佐藤琢磨
「天気についてはどうしようもないのですが、とにかく全てのチームにとって、大変なコンディションでした。とても残念でしたし、特に雨の中で我慢していたファンの皆さんは、あまり走行を見ることができず、本当に気の毒ですね。こんなウエットコンディッションの中では、ハイドロプレーニングの問題もあって、マシンをコントロールするのが難しかったです。天候は悪化していったのですが、出来るだけ沢山のデータを集めるために、午後のセッションを走行する必要があったんです。他のマシンの後ろを走っていたら、前が何も見えず、危なかったですね。明日もこんな天気だと、とても予選はできないでしょうし、日曜日は天候が回復し、無事にレースできることを祈っています」

アンソニー・デビッドソン
「今日のように雨が降り続くなんて、皆大変だったと思うよ。予定していたプログラムは全然できなかったし、僅かな周回しか走行することができなかった。セッション中のほとんどの時間、ハイドロプレーニング現象のおかげで、とても運転できる状況ではなかったんだ。とくに残念だったのは、世界中で最も素晴らしいコースの一つだと思う鈴鹿を、ドライの状態で走れなかったことと、その素晴らしさを実感できなかったことだよ。ジェンソンも琢磨も、同じようなフラストレーションのたまるスタートだったと思う。こんな天気が、日曜のレースまで続いてしまうのではないかと心配だよ」




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