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F1イギリスGPのタイヤ選択が明らかに。各チームにばらつき、レッドブル・ホンダはフェラーリと同じ選択
2019年7月3日
F1タイヤサプライヤーのピレリが、2019年第10戦イギリスGPに向けて各ドライバーが選択したタイヤコンパウンドの内訳を発表した。
シルバーストン・サーキットで開催されるイギリスGPに持ち込まれるタイヤは、最も硬いハードタイヤ(ホワイト)がC1、中間のミディアムタイヤ(イエロー)がC2、最も柔らかいソフトタイヤ(レッド)がC3となっている。
トップチームでは、メルセデスのルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスがソフトタイヤを8セット、ミディアムタイヤを4セット、ハードタイヤを1セット選択している。
一方フェラーリとレッドブル・ホンダは、ソフトタイヤを9セット、ミディアムタイヤを3セット、ハードタイヤが1セットと、ソフトタイヤとミディアムタイヤの選択が異なっている。
中団勢では、トロロッソ・ホンダ、ハース、アルファロメオがフェラーリやレッドブル・ホンダと同様の選択を行っている。
またルノーはソフトタイヤを最多となる10セット選択しており、一方でウイリアムズの選択したソフトタイヤは最少の7セットだ。ミディアムタイヤに関してはダニエル・リカルド(ルノー)が最少の1セット、ジョージ・ラッセルが最多の5セットとばらつきがあるものの、ハードタイヤは各チームとも1セットか2セットとなっている。
(autosport web)
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※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 161 |
2位 | シャルル・ルクレール | 113 |
3位 | セルジオ・ペレス | 107 |
4位 | ランド・ノリス | 101 |
5位 | カルロス・サインツ | 93 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 53 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 44 |
8位 | ルイス・ハミルトン | 35 |
9位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
10位 | 角田裕毅 | 15 |
※エミリア・ロマーニャGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 268 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 212 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 154 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 79 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 44 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 20 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |
第11戦 | オーストリアGP | 6/30 |