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2017年F1オーストラリア&中国GPのタイヤ選択が発表
2016年12月26日
F1公式タイヤサプライヤーのピレリは、2017年の第1戦オーストラリアGPおよび第2戦中国GPのために選択したコンパウンドを発表した。
レギュレーションにより、ヨーロッパ以外のグランプリに関しては15週前にコンパウンドを決定しなければならないため、ピレリは早くも最初の2戦に持ち込む3つのコンパウンドと義務タイヤを選んだ。
開幕戦オーストラリア(3月24日〜26日)には、イエローソフト、レッドスーパーソフト、パープルウルトラソフトと、2016年より一段階ソフト寄りのコンパウンドが持ち込まれる。決勝用に用意しておかなければならないのはソフト1セットとスーパーソフト1セットで、そのうちどちらかを決勝で使用する必要がある。予選Q3用にとっておかなければならないのはウルトラソフト1セットだ。
第2戦中国(4月7日〜9日)には、今年と同様のホワイトミディアム、イエローソフト、レッドスーパーソフトが選ばれた。決勝用に用意しておかなければならないのはミディアム1セットとソフト1セット、予選Q3用にキープする必要があるのはスーパーソフト1セットとなっている。
2017年にはより速いF1マシン導入のため、空力規則が大幅に変更され、タイヤもよりワイドなものに一新される。
(AUTOSPORTweb)
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※マイアミGP終了時点
1位 | マックス・フェルスタッペン | 136 |
2位 | セルジオ・ペレス | 103 |
3位 | シャルル・ルクレール | 98 |
4位 | ランド・ノリス | 83 |
5位 | カルロス・サインツ | 83 |
6位 | オスカー・ピアストリ | 41 |
7位 | ジョージ・ラッセル | 37 |
8位 | フェルナンド・アロンソ | 33 |
9位 | ルイス・ハミルトン | 27 |
10位 | 角田裕毅 | 14 |
※マイアミGP終了時点
1位 | オラクル・レッドブル・レーシング | 239 |
2位 | スクーデリア・フェラーリ | 187 |
3位 | マクラーレン・フォーミュラ1チーム | 124 |
4位 | メルセデス-AMG・ペトロナス・フォーミュラ1チーム | 64 |
5位 | アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム | 42 |
6位 | ビザ・キャッシュアップRB F1チーム | 19 |
7位 | マネーグラム・ハースF1チーム | 7 |
8位 | BWTアルピーヌF1チーム | 1 |
9位 | ウイリアムズ・レーシング | 0 |
10位 | ステークF1チーム・キック・ザウバー | 0 |
2024年F1カレンダー
第6戦 | マイアミGP | 5/5 |
第7戦 | エミリア・ロマーニャGP | 5/19 |
第8戦 | モナコGP | 5/26 |
第9戦 | カナダGP | 6/9 |
第10戦 | スペインGP | 6/23 |