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「もし私がルイスなら、7度目の戴冠を最後に引退する」元F1最高責任者エクレストン、メルセデスF1撤退の噂に言及

2019年11月19日

 元F1最高経営責任者であるバーニー・エクレストンは、もしメルセデスが2020年末にF1を撤退したら、ルイス・ハミルトンはF1キャリアを終わりにすべきだと考えている。


 メルセデスは、2020年シーズン終了後にF1を撤退する可能性を何も示してはいないが、彼らがグランプリを去る可能性が否定されているわけでもない。


 自動車業界のパラダイムシフトは、F1とメルセデスとの関連性が薄くなる可能性をほのめかしている。過去6年間において、6年連続のコンストラクターズおよびドライバーズタイトルを獲得するという圧倒的な成功をF1で収めたことで、メルセデスは必然的にその使命を完了したとも言える。


 さらに、チーム代表を務めるトト・ウォルフがメルセデスの指揮を離れ、現在のF1のCEOであるチェイス・キャリーからF1の指揮権を引き継ぐという噂が広がっている。

2019年F1第19戦アメリカGP決勝 ルイス・ハミルトン(メルセデス)
2019年F1第19戦アメリカGP決勝 ルイス・ハミルトン(メルセデス)


 エクレストンの考えでは、もしハミルトンが2020年に7度目のタイトルを獲得してミハエル・シューマッハーの記録に並び、メルセデスがF1から撤退したら、ハミルトンはフェラーリでの最後の挑戦を求めるよりも、引退するべきだという。


「経営層トップに交代があったが、新しい人々は以前の人々がそうだったようにF1にあまり熱心ではない」とエクレストンはインテルラゴスで『Daily Mail』に語った。


「メルセデスが撤退しても私は驚かないだろう」


「彼らは来年の終わりまでに7度目の世界タイトルを獲ると思っているかもしれない。その後も(F1に)留まる必要がなぜあるのだろうか?」


「もし私がルイスだったら、『僕はまたタイトルを獲得した』と思って、それで止めにするだろう。もしシャルル・ルクレールがフェラーリに残るのなら、私は彼がルイスに勝つほうに賭ける。必ずしも彼のほうが優秀だとは言えないかもしれないが、チームのなかで確固たる地位を築いている」


「フェラーリは奇妙な仕事場だ。ルイスはイタリア語を話さないので、彼らはルイスをまったく受け入れないかもしれないし、とても気にいるかもしれない。だが私は彼がメルセデスでやっているような優れた仕事を、彼自身のためにも、F1のためにも、できるようになるとは思わない」


 ハミルトンのメルセデスとの現在の契約は2020年末で終了する。だがメルセデスの将来にかかわらず、エクレストンはフェラーリがハミルトンを起用する確率については確信を持っていない。エクレストンは、フェラーリがレッドブルとの契約が来年末で完了するマックス・フェルスタッペンの起用を希望するかもしれないとほのめかした。


「もしフェラーリにルイスか、マックス・フェルスタッペンかの選択肢があったら、彼らはマックスを選ぶと思う。シャルルを選ぶのと同じ理由だ」


「セバスチャン・ベッテルやルイスにはこの先あと数年しかないだろうが、若手のふたりには10年以上の時間があるだろう。ルイスも含め、今のところマックスが最高のドライバーかどうかは定かではないがね」



この記事は f1i.com 提供の情報をもとに作成しています



(autosport web)




レース

8/7(金) フリー走行1回目 結果 / レポート
フリー走行2回目 結果 / レポート
8/8(土) フリー走行3回目 19:00〜20:00
予選 22:00〜
8/9(日) 決勝 22:10〜


ドライバーズランキング

※イギリスGP終了時点
1位ルイス・ハミルトン88
2位バルテリ・ボッタス58
3位マックス・フェルスタッペン52
4位ランド・ノリス36
5位シャルル・ルクレール33
6位アレクサンダー・アルボン26
7位セルジオ・ペレス22
8位ランス・ストロール20
9位ダニエル・リカルド20
10位カルロス・サインツJr.15

チームランキング

※イギリスGP終了時点
1位メルセデス146
2位レッドブル・ホンダ78
3位マクラーレン51
4位フェラーリ43
5位レーシングポイント42
6位ルノー32
7位アルファタウリ・ホンダ13
8位アルファロメオ2
9位ハース1
10位ウイリアムズ0
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